ダイセル 内部通報制度が消費者庁の制度認証に登録

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2020年7月16日

 ダイセルはこのほど、内部通報制度「企業倫理ヘルプライン」が、消費者庁所管の内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)に登録されたと発表した。

 この制度は、事業者が自らの内部通報制度を評価し、認証基準に適合している場合に、所定のWCMS(ホイッスルブローイング・コンプライアンス・マネジメント・システム)マークの使用が許諾される制度のこと。

 ダイセルの「企業倫理ヘルプライン」は、公益通報者保護法が規定する労働者などからの法令違反等に関する通報への適正な対応の仕組みを定め、不正・不祥事の防止、早期発見を促進することを目的として設置。企業倫理(コンプライアンス)をサステナブルな経営を行う上での基盤の一つとして位置づけており、同制度のほかにも、法令順守活動、教育・研修プログラムなどのコンプライアンス活動に力を注いでいる。

 同社は今後も、さらなるコンプライアンス体制の強化に加え、役員・従業員一人ひとりへのコンプライアンス意識のより一層の浸透に向けて取り組んでいく考えだ。