東亞合成 シグナルペプチドの解析加速、東大に連携講座 東亞合成 , 共同研究を開始 , シグナルペプチドーム研究 , 社会連携講座 , 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部に設置 2023年4月4日 東亞合成は、生命進化や細胞分化などの生命現象の本質的解明を行う「シグナルペプチドーム研究」の社会連携講座を、今月1日に東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部に設置し、共同研究を開始した。設置期間は2026年3月末までの3年間。担当教員は同研究科・水圏生物科学専攻水圏生物工学講座の浅川修一教授が務める。 シグナルペプチドは、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東亞合成 夏のリコチャレ、化学の魅力を女子中高生に 東亞合成、中計3ヵ年の取り組み、成長戦略が進展 東亞合成 MTアクアポリマーの出資比率を90%に変更 東亞合成 新中計の中核は「研究開発力の強化」