ENESOの上期 エネルギー事業改善で増益に ENEOSホールディングス , 齊藤猛社長 , 2024年3月期第2四半期(4―9月期) 2023年11月9日 台湾洋上風力から撤退検討、海峡の地形が想定外 ENEOSホールディングスは8日、2024年3月期第2四半期(4―9月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上高は前年同期比11%減6兆6195億円、営業利益26%減の2915億円、純利益31%減の1717億円となった。在庫影響を除いた実質の営業利益は、131%増の2691億円だった。 齊藤社長 同日の決算説明会において、齊藤猛社長は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 ENEOSの4-12月期 エネ事業赤字で大幅減益 ENEOSの1Q 実質営業利益は増、エネ事業がけん引 帝人の上期 繊維など好調も後発医薬品の参入響き減益