KHネオケムの1-12月期 増収大幅増益で過去最高益

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2022年2月8日

 KHネオケムは7日、2021年12月期(1-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年比51%増の1171億円、営業利益3.5倍の197億円、経常利益3.5倍の198億円、純利益3.4倍の137億円となった。

 新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の低迷と、

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デンカの4-12月期 電子・先端プロダクツなどが好調

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2022年2月8日

 デンカは7日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は8%増の2840億円、営業利益15%増の322億円、経常利益10%増の301億円、純利益21%増の229億円となり、同期間において過去最高益を更新した。

 セグメント別に見ると、

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帝人の4-12月期 マテリアルの収益悪化が響き減益

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2022年2月8日

 帝人は7日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は13%増の6870億円、営業利益16%減の382億円、経常利益4%減の413億円、純利益4%減の258億円となった。

 同日の電話会見において、鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFOは「売上高は

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協和キリン 12月期決算(7日)

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2022年2月8日

[協和キリン/12月期決算](7日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益352,246(10.6%)、コア営業利益65,685(9.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益52,347(11.3%)。