太陽石油 人事(5月31日)

2019年5月17日

[太陽石油・人事](5月31日)▽解兼グループ長本社法務・審査部長、鈴木崇志(6月1日)▽本社同部副部長兼グループ長田淵祐輔。

 

太陽石油 人事②(4月1日)

2019年3月27日

[太陽石油・人事②](4月1日)▽出向太陽テクノサービス【社長就任予定】陸野貴司▽同日本地下石油備蓄【菊間事業所副所長】福本政則▽四国事業所製造部副部長高石幸信▽同事業所工務部副部長石川智▽本社財務部付細井弘道▽四国事業所工務部付奥嶋康久▽山口事業所工務部付秋山和彦▽【顧問就任予定】、出向太陽テクノサービス西木悦二▽本社人財育成部教育推進グループ長【四国事業所所在】吉田敬行▽本社経営企画部企画グループ長添田美彦▽本社製造技術部グループ長津田隆久▽本社環境安全部危機管理グループ長中原誉晃▽本社化学品部二グループ長小田直紀▽本社直需事業開発部直需グループ長下田正和▽中日本支店グループ長新階司▽九州支店グループ長川城敏影▽四国事業所総務部購買グループ長渡部敏正▽同事業所生産・技術部技術グループ長松田健太郎▽同事業所同部生産管理グループ長芝田浩規▽同事業所工務部工務グループ長兼山口事業所工務部三宅忍▽同事業所環境安全部保安グループ長豊嶋陽司▽山口事業所総務部グループ長漆谷英司▽同事業所製造部グループ長中馬光太郎▽出向旭陽タンカー阿部克弥太▽出向日本地下石油備蓄【本社技術課長】深田敦之▽同同社【本社業務課長代理】盛重英治▽四国事業所工務部工務グループ係長羽藤雅史▽中日本支店吉川民平▽リテール企画グループ長、本社ソラトSS推進部販売促進グループ長阿波井重幸。

 

太陽石油 人事①(3月31日)

2019年3月26日

[太陽石油・人事①](3月31日)▽解兼SS開発グループ長、本社ソラトSS戦略部リテールサポートグループ長平山武雄(4月1日)▽本社監査室長稲田文▽本社総務部長、総務グループ長石塚貴裕▽本社人財育成部長兼人財育成グループ長門田晴雄▽本社財務部長、経理グループ長松澤直▽本社経営企画部長兼管理グループ長石川純一▽本社環境安全部長福井昭仁▽本社販売統括部長北島隆広▽九州支店長片山知治▽四国事業所製造部長真鍋邦昭▽同事業所操油部長村上弘光▽山口事業所製造部長安村正憲▽同事業所工務部長佐々木誠。

太陽石油 組織改正(4月1日)

2019年2月20日

[太陽石油/組織改正](4月1日)▽本社に『直需事業開発部』を新設し、直需グループ(産業燃料グループを改称)及び沖縄総合事務所(沖縄営業所を改称)を置く▽本社に『製造技術部』を新設する▽本社に『人財育成部』を新設し、人財育成グループ[新設]と教育推進グループ(技術教育センターを改称)を置く▽四国事業所製造一部と製造二部を『製造部』に統合し、製造二グループを新設する▽四国事業所生産技術部の業務グループを四国事業所 操油部に移管する▽本社所在の以下部門・部署を改称する。*カッコ内が現名称①販売統括部(営業推進部)及び販売戦略グループ(営業サポートグループ)②ソラトSS推進部(ソラトSS戦略部)及びソラト販売グループ(リテールサポートグループ)、リテール企画グループ(SS開発推進グループ)③需給部(供給販売部)・環境安全部 環境安全グループ(環境安全・品質グループ)④中日本支店 中部営業所を廃止(2019年3月31日)し、同営業所の業務を中日本支店へ移管する。

 

太陽石油 役員人事(3月31日)

2019年2月15日

[太陽石油・役員人事](3月31日)▽退任(常務執行役員)諸原浩▽同太田武之▽執行役員石井隆志▽同磯村尚史(4月1日)▽専務執行役員総務部、環境安全部管掌、法務・審査部担当松木徹▽同役員需給部、直需事業開発部管掌、販売統括部、ソラトSS 推進部、支店担当吉井伸吾▽常務執行役員国際営業部、新規事業室担当坂本光一郎▽同役員財務部、経営企画部、人財育成部管掌、人事部担当荻野淳▽同役員化学品部、システム部担当磯岡一郎▽同役員四国事業所長、山口事業所管掌小笠原安幸▽執行役員総務部、財務部担当中山信二▽同役員南西石油社長佐々木輝明▽同役員製造技術部管掌、環境安全部担当加藤庸之▽同役員経営企画部、製造技術部担当(製造技術部長)松浦孝寿▽同役員山口事業所長(総務、生産技術部長)公文英雄▽同役員需給部、直需事業開発部担当(直需事業開発部長)日野晋吾▽同役員人財育成部担当(人事部長)村上幹夫(6月開催の定時株主総会)▽取締役吉井伸吾▽監査役小川清文▽退任(取締役)諸原浩▽同(監査役)黒岩富士夫。

太陽石油の4-9月期 四国・山口事業所の大規模定修で減収減益

,

2018年11月12日

 太陽石油は9日、2019年3月期第2四半期の業績(単体)を発表した。売上高は前年同期比8%減の2838億円、営業利益は1%減の103億円、経常利益は12%減の93億円、純利益は17%減の68億円。なお、在庫評価益を除いた経常利益は93%減の9億円だった。

 上期は、原油価格上昇に伴い販売価格が上昇した一方、四国・山口両事業所で実施した大規模定修の影響で、生産数量と販売数量が減少し減収となった。損益は、原油価格上昇による在庫評価益を計上したものの、定修による販売数量の減少により減益となった。

太陽石油 宇部市ラッピングバスのデザインをリニューアル

,

2018年10月24日

 太陽石油はこのほど、山口県宇部市で運行中の同社ラッピング広告バスの全面リニューアルを行った。

 新しいデザインは、宇部市にある「ときわ動物園」のアルパカやコツメカワウソ、ミーアキャットなど10種類の動物たちと、同社ブランドキャラクターのソラトくんとその仲間たちが描かれており、迫力のあるものとなっている。

 なお、同バスは宇部新川駅を起点に、宇部駅や山口宇部空港方面などを運行している。

石化協 約220人が参加し第36回保安推進会議を開催

, , , ,

2018年10月5日

 石油化学工業協会は4日、都内で第36回保安推進会議を開催し、関係者約220人が参加した。石化協の綱島宏保安・衛生委員長(三井化学常務執行役員)は開会あいさつで「行政から

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

太陽石油 人事(9月30日、10月1日)

2018年9月10日

 [太陽石油・人事](9月月30日)▽解兼生産管理グループ長、四国事業所生産・技術部長大西和宏(10月1日)▽四国事業所生産・技術部副部長兼生産管理グループ長村上弘光▽本社経営企画部管理グループ長添田美彦▽同環境安全部環境安全・品質グループ長大森好洋▽四国事業所製造一部製造一グループ長日野明一▽同事業所製造二部グループ長渡部仁▽同事業所環境安全部環境安全グループ長太田哲三▽同事業所同部保安グループ長漆谷英司▽山口事業所環境安全部グループ長友近太一▽四国事業所製造一部製造一グループ副グループ長遠藤健也▽同事業所同部製造三グループ副グループ長陸野亮二▽山口事業所製造部副グループ長中馬光太郎▽四国事業所生産・技術部技術グループ越智敬。

太陽石油 蓄電池電解液のベンチャー企業に出資

, ,

2018年9月5日

 太陽石油はこのほど、「LEシステム」(福岡県久留米市)に、2億400万円を出資したと発表した。

 LEシステムは、電力貯蔵用電池の1つである、バナジウムレドックスフロー電池(VRFB)に用いられる電解液の研究開発・製造を行うベンチャー企業。出資とともに、VRFBの電解液製造にかかわる「業務提携に関する基本合意書」の締結も行った。

 VRFBはリチウムイオンなど他の電池と比較して、安全性に優れ大容量の蓄電システムに適した電池。ただ、レアメタルを原料とする電解液の高いコストが普及のネックとなっている。

 LEシステムは電解液原料であるバナジウムを、火力発電所などの重油燃焼煤から安価に回収する新技術(特許出願中)を持っている。現在は茨城県つくば市と稲敷市で電解液量産化の実証を行っており、2020年度からの本格生産を目指し、福島県浪江町で商業化プラントの建設を計画している。

 国内外で太陽光や風力などの再生可能エネルギーの導入が進められている。しかし、発電量が自然環境に左右される不安定な電源であることが大きな課題で、今後、これらの不安定性を補完する電池へのニーズがより高まることが見込まれる。

 太陽石油はこれら電解液事業の社会的意義や将来性に期待し、早期事業化に向けてLEシステムへの出資を決定し、将来的な業務提携に関する基本合意書を締結した。