日本ゼオン 複数のAIで複雑材の機能を予測する技術を開発

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2022年7月8日

 日本ゼオンはこのほど、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト」において、産業技術総合研究所(産総研)、先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)と共同で、複数のAIを用いて複雑な構造をもつ材料のデータを処理し、高速・高精度に様々な機能を予測する技術を開発したと発表した。配合条件の

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日本ゼオン 人事(2022年7月1日)

2022年7月6日

[日本ゼオン・人事](1日)▽カーボンニュートラル統括推進部門長、顧問平川宏之▽退任(顧問ゼオンメディカル取締役会長)柳田昇▽解兼法務部長、執行役員法務・コンプライアンス部門長中島和雄▽法務部長清水淳▽ZEONNEXT探索室長、経営企画統括部門長兼経営企画部長白川真之▽カーボンニュートラル推進室長泉水慶太▽高機能樹脂研究所長澤口太一▽セルバイオサイエンス研究所長市村直也▽カーボンニュートラル研究開発推進室長谷地義秀▽デジタルシステム管理部長渡邊幸男▽ジスインフォテクノ取締役上杉昌也▽岡山ブタジエン社長渡辺光祥▽トウペ社長水越博信▽同社取締役会長三平能之▽リバーゼメックス社長、ゼオンメディカル社長皆川達。

日本ゼオン 組織改正(2022年7月1日)

2022年7月5日

[日本ゼオン/組織改正](1日)▽コーポレートサスティナビリティ推進本部および下位組織のコーポレートサスティナビリティ統括部門を、それぞれコーポレートサステナビリティ推進本部とコーポレートサステナビリティ統括部門に改称▽コーポレートサステナビリティ推進本部傘下にカーボンニュートラル統括推進部門を新設し、コーポレートサステナビリティ統括部門下からカーボンニュートラル推進室を移管▽総合開発センターにカーボンニュートラル研究開発推進室を設置▽総合開発センター下のライフサイエンス研究室をセルバイオサイエンス研究所に改称▽総合開発センター下の第三階層に、ものづくりスタジオ、モビリティスタジオ、医療ライフサイエンススタジオを新設。

日本ゼオン サステナビリティ基本方針制定、ビジョン達成へ

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2022年7月4日

 日本ゼオンは1日、企業活動の根本である「CSR基本方針」を改正し、新たに「サステナビリティ基本方針」を制定したと発表した。

サステナビリティ基本方針

 ゼオングループでは

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日本ゼオン 人事(2022年6月29日)

2022年7月1日

[日本ゼオン・人事](6月29日)▽化成品事業部長南幸治▽ゼオンメディカル取締役兼瑞翁(広州)医療器械有限公司董事長西村克也▽ゼオンスペシャリティマテリアルズ社長松本裕一▽高機能化学品研究所長黒柳健次▽基盤技術研究所長小野裕己。

日本ゼオン 役員人事(2022年6月29日)

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2022年7月1日

[日本ゼオン・役員人事](6月29日)▽常務執行役員、取締役基盤事業本部長兼トウペ取締役松浦一慶▽取締役、常務執行役員研究開発本部長兼総合開発センター長豊嶋哲也▽同、同執行役員管理本部長曽根芳之▽同、執行役員コーポレートサスティナビリティ推進本部長兼コーポレートサスティナビリティ統括部門長兼CSR推進室長渡辺えりさ▽同、同役員高機能事業本部長兼高機能樹脂事業部長兼ゼオンオプトバイオラボ社長小西裕一郎▽ゼオンエフアンドビー社長、同役員経営管理統括部門長江口勉▽化学品事業部長、同役員富永哲▽東京材料社長、執行役員大井喜信▽顧問社長付社長特命事項担当平川宏之▽経営技監、生産本部長川中孝文▽東京材料取締役会長、顧問今井廣史。

 

日本ゼオン 医療機器の品質マネジメントシステム、承認取得

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2022年5月27日

 日本ゼオンはこのほど、グループ企業のゼオンオプトバイオラボ(ZOB)が、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格ISO13485:2016を取得したと発表した。

 日本ゼオンは

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