旭化成 人事③(2023年10月1日)

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2023年10月6日

[旭化成・人事③](10月1日)【旭化成建材】▽断熱事業部断熱基盤テクノロジー開発室長三堀寿▽基礎事業部東京基礎営業部長加藤智朗▽旭化成基礎システム杉田秀則【旭化成ファーマ】▽医薬事業統括本部プロジェクト推進部長金子俊介▽医薬研究センター研究推進部笠原憲一▽医薬生産センターCMC研究部長高島好聖▽医薬研究センター長小西一誠▽同センター長付南雲啓充▽診断薬事業部酵素製品部長河西真史▽解兼同事業部同部長、同事業部長中野伸朗▽同事業部開発研究部長中薗修▽医薬生産センター大仁医薬工場長酒井弘光▽同センター富士医薬工場長佐々木秀男▽同センター富士医薬工場清水練之▽大仁統括センター環境安全部長兼RC推進室長長隆紀▽同センター環境安全部曽我令【旭化成メディカル】▽血液浄化事業部医療戦略推進室長久保明弘▽同事業部同室中澤昇▽同事業部血液浄化生産本部生産管理部長、同事業部同本部長兼同事業部同本部人工腎臓工場長前川浩二▽同事業部製品戦略・開発統括本部マーケティング統括部付松本優▽同事業部血液浄化生産本部アフェレシス工場長久野晋▽同事業部製品戦略・開発統括本部製品開発統括部付小嶋進。

旭化成 人事②(2023年10月1日/2日)

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2023年10月4日

[旭化成・人事②](10月1日)【環境ソリューション事業本部】▽生産基盤統括部製造技術推進部長清水秀之▽同統括部同部落合信賢▽電池材料事業部ハイポア品質保証部長真子輝明▽旭化成イーマテリアルズ韓国高橋晃【ライフイノベーション事業本部】▽デジタルソリューション事業統括部電子マテリアル事業部長、同統括部同事業部機能性硬化材料事業グループ長長谷川祐▽解兼同統括部同事業部長、上席理事兼同統括部長富田宏朗▽技術開発総部先端プロセス技術開発部長高橋哲子▽同総部同部天野整一▽同総部グリーンマテリアル・プロセス研究所長塩見祥之▽デジタルソリューション事業統括部副部長、同統括部電子マテリアル事業部電子材料事業グループ長兼同統括部同事業部同グループ電子材料マーケティング部長金子貴▽同統括部同事業部光学製品事業グループ長小山俊輔▽同統括部同事業部積層材料事業グループ積層材料営業部長友坂亮▽旭シュエーベル台湾竹尾哲哉▽デジタルソリューション事業統括部基板材料事業部富士第二工場長坂本寛▽生産基盤統括部環境安全第一部片野雅之▽ベンベルグ事業部ベンベルグ事業戦略室長、ベンベルグ事業部長橋本薫▽旭化成アドバンス松井雄則▽解兼技術開発総部繊維技術開発部長、ロイカ事業部ロイカNEXT50プロジェクト長山本太郎▽スパンボンド事業推進室長、企画管理部繊維企画管理室松岡敬三▽旭化成ホームプロダクツAHP品質保証部長中山裕子▽消費財事業部消費財品質保証部長泉山ゆき▽旭化成ファインケム松尾則尚▽感光材事業部感光材工場長清水裕之▽アサヒフォトプロダクツヨーロッパ松本政樹(10月2日)▽エム・エーライフマテリアルズ及川恵介▽同社塩田英治▽同社石田哲也▽同社松本晃治。

 

旭化成 人事①(2023年10月1日)

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2023年10月2日

[旭化成・人事①](10月1日)▽製造統括本部製造企画部製造第四グループ長、執行役員兼製造統括本部長兼同本部製造企画部長中島一宗▽研究・開発本部サステナブルポリマー研究所技術企画・戦略部長宝珠山和泉▽同本部同研究所同部山口文彦▽同本部先端技術研究所再生医療研究部長明石宏忠▽人事部人財・組織開発室長三木祐史▽同部同室三橋明弘【デジタル共創本部】▽解兼インフォマティクス推進センター長、上席理事河野禎市郎▽同センター長青柳岳司▽解兼同センター企画管理部長、DX経営推進センターDX企画管理部長松本勧▽同センターデータサイエンス部長右田啓哉▽同センター情報・戦略部長嶋田敬士。

 

旭化成 組織改正(2023年10月1日/他)

2023年9月26日

[旭化成/組織改正](10月1日)【デジタル共創本部】▽インフォマティクス推進センターにおいて、企画管理部と先端情報技術部を統合し、情報・戦略部を新設する【ライフイノベーション事業本部】▽消費財事業部において、以下の組織改正を実施する①消費財品質保証部を新設する②旭化成ホームプロダクツ株式会社にAHP品質保証部を新設する▽技術開発総部において、繊維技術開発部、商品科学研究所、繊維技術研究所を統合し、先端プロセス技術開発部とグリーンマテリアル・プロセス研究所を新設する▽スパンボンド事業推進室を新設し、内部組織としてスパンボンド工場と旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社を位置付ける【旭化成建材】▽断熱事業部において、材料開発室を断熱基盤テクノロジー開発室に改称する【旭化成メディカル】▽経営統括総部において、医療政策室を廃止する▽血液浄化事業部に医療戦略推進室を新設する▽血液浄化事業部において、SCM統括部を廃止する(10月2日)【ライフイノベーション事業本部】▽三井化学株式会社とのスパンボンド事業統合および新会社設立に伴い、以下の組織改正を実施する①エム・エーライフマテリアルズ株式会社を新設する②スパンボンド事業部を廃止し、傘下にあるスパンボンド資材営業部、スパンボンド衛生材料営業部、スパンボンド技術推進部、スパンボンド技術開発部、フィルタ営業部、旭化成スパンボンドタイを新設するエム・エーライフマテリアルズ株式会社内に継承する。

 

ポリオレフィン 各社相次ぎ値上げ、原料高に対応

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2023年9月21日

ナフサ急騰と円安が要因、4Qは7万5000円超も

 ポリオレフィンメーカー各社は、ナフサ高に対応した値上げを8月下旬から相次いで発表している。

 改定幅を見ると、ポリエチレン(PE)では、

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旭化成 がんのCAR‐T細胞療法、NCCと共同研究へ

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2023年9月21日

 旭化成は20日、国立がん研究センター(NCC)と、キメラ抗原受容体遺伝子改変T細胞(CAR‐T細胞)療法の開発に関する共同研究契約を締結したと発表した。

 共同研究において、

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旭化成 ポリエチレン全製品を値上げ、ナフサ高に対応

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2023年9月12日

 旭化成は11日、ポリエチレン全製品について、10月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、「サンテック‐LD」「サンテック‐HD」「サンテック‐EVA」および「クレオレックス」で、改定幅はいずれも「20円/kg以上」となっている。

 原油価格の上昇や円安の影響もあり、国産ナフサ価格のさらなる上昇が見込まれている。こうした厳しい経済環境下において、同社は、あらゆるコストダウン、合理化に取り組んでいるものの、主原料価格の上昇分を自助努力で吸収することは極めて困難であることから、価格改定せざるを得ないと判断した。

三井化学 旭化成との不織布JV、新社社長に簗瀬氏を決定

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2023年9月4日

 三井化学は1日、旭化成とともに不織布事業を統合し、今年10月2日に設立する新会社「エム・エーライフマテリアルズ」の代表取締役社長に、三井化学ライフ&ヘルスケアソリューション事業本部の簗瀬浩一氏を決定した。

 新会社は、両社が日本国内およびタイで展開する不織布関連製品の製造、開発、販売を行う。出資比率は三井化学60.62%、旭化成39.38%。両社は今年2月、同事業について、共同新設分割による新会社設立を公表していた。

 

旭化成 水害被害把握システムが完成、災害支援を強化

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2023年8月29日

 旭化成と旭化成ホームズは28日、防災情報システム「ロングライフイージス」について、地震被害推定システムに加え、新たにスペクティ社が提供する浸水エリア、浸水深の情報を取り込んだ「水害被害把握システム」が完成したと発表した。今年度中に実運用に向けた検討を行い、2024年度の運用開始を目指す。

スペクティ浸水推定図取込み機能

 近年、大規模水災害の

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