大陽日酸 小規模CO2回収装置、CO2濃度範囲を拡大 大陽日酸 , 「小規模CO2回収装置」(1日当たり10t規模) , 適用可能な原料CO2濃度範囲を拡大 2024年4月18日 大陽日酸は17日、昨年4月に販売を開始した「小規模CO2回収装置」(1日当たり10t規模)について、適用可能な原料CO2濃度範囲を拡大したと発表した。 小規模CO2回収装置 同製品は販売開始以降、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
【化学企業 入社式訓示⑧】大陽日酸 永田研二社長 大陽日酸 , 入社式訓示⑧ , 永田研二社長 2024年4月11日 社会・経済は様々な変化にさらされている。ダーウィンの「種の起源」に「生き残る種は、最も強いものでも最も賢いものでもなく、最も変化に適応したものだ」とある。賢さも重要だが、能力を生かして変化に適応していくことが大事だ。環境は変化するものであり、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
大陽日酸 金属積層技術、奈良高専と共同研究開始 大陽日酸 , 金属3Dプリンター , 共同研究を開始 , 奈良工業高等専門学校(奈良県大和郡山市) , 金属積層技術 2024年3月14日 大陽日酸はこのほど、奈良工業高等専門学校(奈良県大和郡山市)と、金属3Dプリンターを用いた金属積層技術の共同研究を開始した。 奈良高専に導入した3Dプリンター 同社は、金属3Dプリンターなどを用いて、様々な このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
大陽日酸 各種シリンダーガス値上げ、コスト上昇に対応 大陽日酸 , 各種シリンダーガス 2024年2月27日 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
大陽日酸 難発現タンパク質の合成・精製で共同開発開始 大陽日酸 , ワイエムシィ(YMC、京都府京都市) , 難発現タンパク質 , 合成から精製まで一貫した共同開発を開始 2023年9月8日 大陽日酸とワイエムシィ(YMC、京都府京都市)はこのほど、バイオ医薬分野で需要が見込まれる難発現タンパク質の製造に向け、合成から精製まで一貫した共同開発を開始した。 難発現タンパク質は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
大陽日酸 水素‐純酸素燃焼で粉体溶融球状化技術を開発 大陽日酸 , 粉体溶融・球状化システム「CERAMELT」 , 水素燃焼技術 , 無機質粉体溶融・球状化技術を開発 2023年6月12日 大陽日酸はこのほど、純酸素燃焼を用いた粉体溶融・球状化システム「CERAMELT」と水素燃焼技術を組み合わせ、無機質粉体溶融・球状化技術を開発したと発表した。半導体材料製造プロセスにおけるカーボンニュートラル実現に貢献する。 溶融・球状化前後でのアルミナ粒子の外観 近年、半導体の使用領域拡大とともに、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
大陽日酸 役員人事(2023年6月19日他) 役員人事 , 大陽日酸 2023年5月22日 [大陽日酸・役員人事](6月19日)▽取締役執行役員コーポレートユニット長小出義文▽退任(取締役常務執行役員コーポレートユニット長兼人事部長)亘聡※6月20日付で日本酸素ホールディングス常勤監査役に就任予定▽専務執行役員技術統括ユニット長兼グローバル技術統括部長三木健▽退任(技監ESG担当)小林伸明※同日付で嘱託(非常勤)に就任予定▽理事人事部長高月秀文▽理事業務統括ユニット長兼業務部長土田修一。
大陽日酸 高圧ガス保安力向上サービス、提供を開始 大陽日酸 , 高圧ガス , 保安力向上サービス「みんなガスシル」 2023年4月19日 大陽日酸はこのほど、高圧ガスを安全に利用してもらうための保安力向上サービス「みんなガスシル」の提供を開始した。 「みんなガスシル」 高圧ガスの法規制は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
太陽石油など 波方ターミナルを燃料アンモニアの拠点に 太陽石油 , 大陽日酸 , 三菱商事 , 愛媛県 , マツダ , 四国電力 , 波方ターミナル , 三菱商事クリーンエナジー , 今治市 , 西条市 , 新居浜市 , 四国中央市 , 波方ターミナル(愛媛県今治市所在) , クリーンエネルギー供給拠点化 2023年4月17日 太陽石油など7社は14日、波方ターミナル(愛媛県今治市所在)のクリーンエネルギー供給拠点化に向けた検討を行うべく、「波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会」を設置することに合意したと発表した。参画企業は太陽石油のほか、四国電力、大陽日酸、マツダ、三菱商事、波方ターミナル、三菱商事クリーンエナジーで、愛媛県、今治市、西条市、新居浜市、四国中央市もオブザーバーとして参加する。 アンモニア拠点化を検討する波方ターミナル 協議会では、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について