SEMI 1Qシリコンウェーハ出荷面積、前期比9%減

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2023年5月23日

 SEMIはこのほど、SMG(シリコン・マニュファクチャラーズ・グループ)によるシリコンウェーハ業界の分析結果をもとに、2023年第1四半期(1―3月期)の世界シリコンウェーハ出荷面積が、前期比9.0%減の32億6500万平方インチとなり、前年同期の36億7900万平方インチから11.3%減となったと発表した。

 SEMI・SMG会長のリーカ・ヴォーリカリ‐アティカイネン氏は

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SEMI 3Qのウェーハ出荷面積、過去最高を連続更新

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2022年11月17日

 SEMIはこのほど、SMG(シリコン・マニュファクチャラーズ・グループ)によるシリコンウェーハ業界の分析結果をもとに、2022年3Q(7-9月期)の世界シリコンウェーハ出荷面積が

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SEMI 3Qのシリコンウェーハ出荷面積、過去最高に

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2021年11月30日

 SEMIはこのほど、SMG(シリコン・マニュファクチャラーズ・グループ)によるシリコンウェーハ業界の分析結果をもとに、2021年3Q(7-9月期)の世界シリコンウェーハ出荷面積が2Q(4-6月期)から3.3%増加して36億4900万平方インチとなり、2Qの過去最高面積を更新したと発表した。前年同期比では16.4%の増加となる。

 SEMI・SMGのニール・ウィーバー会長(シンエツハンドウタイアメリカ技術TS副会長)は「シリコンウェーハの出荷面積は3Qに新記録に達したが、すべての口径で出荷面積は増加しており、現代経済における多様な半導体デバイス需要を支えている。また、シリコンウェーハの需要は、今後数年間で多くの新しいファブが立ち上がるため、引き続き高い水準で推移すると予想される」とコメントしている。

SEMI 1Qのシリコンウェーハ出荷面積、過去最高に

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2021年6月8日

 SEMIはこのほど、SMG(シリコン・マニュファクチャラーズ・グループ)によるシリコンウェーハ業界の分析結果をもとに、2021年1Q(1-3月期)の世界シリコンウェーハ出荷面積が2020年4Q(10-12月期)から4%増加し33億3700万平方インチとなり、四半期で過去最高となったと発表した。それまでの過去最高は、2018年3Q(7-9月期)の32億5500万平方インチだった。また、2020年1Q比では14%増となっている。

 SEMI・SMGのニール・ウィーバー会長(シンエツハンドウタイアメリカ技術TS副会長)は「ロジックとファウンドリが今期もシリコンウェーハの強い需要をけん引し、さらにメモリー市場の回復が出荷面積を押し上げた」とコメントしている。