積水化学工業は27日、2023年3月期上半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比11%増の6078億円、営業利益14%増の403億円、経常利益32%増の539億円、純利益430億円増の391億円となった。決算会見において上脇太代表取締役専務執行役員は
積水化学工業の上期 高付加価値品の拡大で上期過去最高収益
2022年10月28日
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DICは26日、保有技術をソリューション視点でまとめた「技術ソリューションサイト」(https://www.dic-global.com/ja/r_and_d/solution/index.html)を開設したと発表した。
同サイトでは、顧客の “DIC 技術ソリューションサイト開設、顧客課題に対応” の続きを読む
2022年10月27日
雇用創出は重要な要素、地域連携モデルケースに
ENEOSは24日、2023年10月をめどに機能停止を発表した和歌山製油所(和歌山県有田市、海南市)の跡地利活用などを検討する、第3回「和歌山製油所エリアの今後の在り方に関する検討会~トップ報告会」を開催した。
検討会には地元の有田市長や海南市長をはじめ、和歌山県商工観光労働部、経済産業省の資源エネルギー庁や近畿経済産業局からの参加があった。今年2月25日に開催した同検討会のキックオフミーティング以降、実務担当者による協議を重ねてきた。4月、7月に続き3回目となる今回は、ENEOSが検討してきた新規事業案の進捗状況や、国や地元の行政から提案された跡地活用アイデアについての報告が行われた。冒頭の参加者挨拶がマスコミに公開された。
主催者であるENEOSの染谷喜幸常務執行役員は、