ABS樹脂 9月の総出荷は2%減、前月比では大幅に改善

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2020年10月21日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、9月の総出荷量は前年同月比2%減の2万6800tとなった。国内出荷は同8%減の1万7900t、輸出は同10%増の9000tとなり、どちらも2月並みの水準にまで回復している。特に輸出は、経済が活発化している中国で、ABS樹脂の需要が盛り上がっていることを反映している。前月比で見ても、国内出荷36%増、輸出22%増と大幅に回復しており、ようやく事業環境が好転しつつある。

 9月の国内出荷を用途別で見ると、

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経産省 8月のエチレン換算輸出入は20万2000tの出超に

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2020年10月19日

 経済産業省が14日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、8月は20万1800tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比28.9%増の24万7600tとなり、プラスに転じている。エチレン、

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経産省 エチレン用輸入ナフサ、2万9400円と微増

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2020年10月19日

 経済産業省が14日に発表したエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、9月の輸入単価は401.5ドル/t、円換算で2万9397円/kl(為替:106.0円/ドル)となり、前月の2万9000円から微増した。

 ドルベースでは前月比2.3ドル高、円換算でも同449円高となり、いずれも3カ月連続で値上がりした。

経産省 9月のエチレン生産は7カ月連続でマイナスに

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2020年10月19日

 経済産業省が14日に発表したエチレン生産速報によると、9月の生産量は前年同月比8.5%減の48万7700tとなり、7カ月連続で前年実績を下回った。前月比でも、10.1%減とマイナスに転じた。前年同月は定修がなかったのに対し、9月は1プラントの定修があったことが影響したと見られる。

合成ゴム 7月の出荷量は前年同月比28.3%減

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2020年10月16日

需要の低迷継続、前月比では2カ月連続でプラス

 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、7月の合成ゴムの出荷量は前年同月比28.3%減の8万4700tだった。10カ月連続で前年割れが続いている。ただ前月比で見ると2カ月連続でプラスとなっており、5月を底に回復傾向となっている。

 7月を品目別で見てみると、SBRは

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カセイソーダ 8月の内需は9%減、輸出はプラスを継続

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2020年10月13日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、8月のカセイソーダの内需は前年同月比8.8%減の25万900tとなり、昨年5月以降、16カ月連続でマイナスとなった。ただ、前月よりマイナス幅が減少しており、4カ月ぶりに25万t台を回復している。

 用途別では、化学工業用が

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フタル酸系可塑剤 8月の国内出荷は11カ月連続で減少

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2020年10月9日

 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、8月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同月比6.8%減の1万2300tとなり、11カ月連続で減少した。

 品目別では、DOPは同5.9%減の5800t、DBPは同15.9%減の37t、DIDPは同39.3%減の108t、DINPは同7.3%減の5700t、その他は同微減の705tだった。

 一方、財務省貿易統計によると、8月のフタル酸系可塑剤の輸入量は、同25.3%減の2800tと2カ月連続で前年実績を下回った。国内出荷と合算した内需は同10.8%減の1万5100t程度となり、前月に続き2桁減となった。

 塩ビ工業・環境協会(VEC)が発表した、塩ビ樹脂の製品別生産出荷実績を見ると、8月の軟質向けは軒並み2桁減で推移。フィルムシートをはじめ、壁紙、レザー、電線など可塑剤の需要業界が振るわなかったことから、可塑剤の内需も伸び悩む結果となったようだ。フタル酸系可塑剤全体の輸入品平均単価は、

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日本プラ板協会 8月のPC平板出荷は1197t

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2020年10月7日

 日本プラスチック板協会はこのほど、ポリカーボネート(PC)平板・波板、硬質塩化ビニル(PVC)平板・波板の8月需給実績を発表した。

 それによると▽PC平板=

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中国汎用樹脂輸入 8月は5品目がプラスを継続

2020年10月5日

PVCは勢いが止まらず、米国のPEも増加基調

 中国の8月の汎用樹脂輸入は、5品目がプラスを継続し、引き続き中国経済が回復基調にあることを示す結果となった。塩ビ樹脂(PVC)は、前年同月比2.5倍と6月以降は勢いが止まらない状況にあり、政府補助金によるインフラ整備や住宅着工の進展が伺われる。またABS樹脂も6月以降は2桁増を継続しており、自動車や家電といった最終製品の生産が高稼働になっていると見られる。それに対しポリエチレン(PE)は、一桁台の伸びに留まった。前月まで大幅に数量を伸ばしていたことから調整が入ったと見られるが、樹脂によって傾向に違いが出てきている。

 8月の輸入を品目別で見ると、

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OPPフィルム 8月の国内出荷は前年同月比9%減

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2020年10月2日

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、8月のOPP(延伸ポリプロピレン)フィルムの国内出荷は前年同月比8.6%減の1万5400tとなり、2カ月連続でマイナスとなった。

 用途別では、食品用が

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