経産省 11月のエチレン換算輸出入、輸入が10ヵ月ぶりに増加

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2020年1月20日

 経済産業省が16日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、11月は16万4100tの出超となった。

 エチレン換算輸出は前年同月比5・2%増の23万4900tとなり、14カ月連続でプラス。輸出上位品目の中では、最大輸出品目のエチレンや

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経産省 12月のエチレン生産は2ヵ月ぶりにプラス

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2020年1月20日

 経済産業省が16日に発表したエチレン生産速報によると、12月の生産量は前年同月比0.3%増の56万4000tとなり、9カ月ぶりに前年実績を下回った前月からプラスに転じた。前月比でも2・3%増となり、2カ月ぶりにプラスとなった。前年同月は定修を行っていたプラントがなく、当月も定修を行っていたプラントはなかった。

カセイソーダ 11月の出荷合計は3ヵ月ぶりに減少

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2020年1月17日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、11月のカセイソーダの出荷合計は、前年同月比14%減の33万1000tだった。

 内需は同7%減の27万4000tと、

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ポリスチレン 11月の国内出荷は8%減、5ヵ月連続で減少

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2020年1月14日

 日本スチレン工業会がこのほど発表した需給実績によると、11月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比8%減の5万3900tで、5カ月連続でマイナスとなった。

 用途別では、包装用が

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OPPフィルム 11月の国内出荷は4ヵ月連続で減少

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2020年1月9日

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、11月のOPP(延伸ポリプロピレン)フィルムの国内出荷は、前年同月比8%減の2万400tとなり、4カ月連続でマイナスとなった。

 用途別では、食品用が同8%減の

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国内のエチレンセンター 昨年もほぼフル稼働

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2020年1月9日

内需は堅調も、アジア市場変調で先行き不透明

 国内のエチレンセンターの稼働率は、2019年1~11月平均で95.4%となっており、通年でもほぼフル稼働となったようだ。仮にこのペースを維持すれば、昨年のエチレン生産量は、640万t程度(2018年は615万6000t)と想定される。

 その背景として、汎用樹脂を中心に国内需要が堅調さを維持していることに加え、輸出量が2018年から回復したことが挙げられる。生産量に占めるエチレン輸出の割合は、10月までの平均で10.9%と、2016、17年並みで推移した。アジアのスポット市況は軟化傾向にあるが、長期契約を結んでいる顧客向けに輸出されていたと見られる。

 一方、2019年は、フル稼働の目安とされる95%稼働を下回った月が、11月までで6月(94.9%)、8月(93.8%)、9月(93.2%)、10月(94.6%)の4回となった。2018年は、29カ月ぶりに95%割れとなった7月を含め2回だったが、昨年はさらに増加したことになる。稼働率は高水準を維持しているものの、これまでとは潮目が変わりつつあると言えるだろう。

 2020年についても、アジア市場が変調しており、先行き不透明な状況だ。内需はオリンピック景気もあり引き続き堅調に推移すると見られるが、アジアでは中国景気が減速する中、石化の大型設備が稼働を開始するなど供給に余剰感が強まっている。特にポリエチレン(PE)は、米国シェール由来品や中東品などの流入が加速しており、需給バランス悪化に拍車を掛けるとの見方が強い。

 さらに、昨年サウジアラビアの石油施設が攻撃されたことを契機に、ナフサ価格が上昇傾向にあることも懸念材料。これらの要因で石化製品のスプレッド悪化が進む可能性もあり、今後、減産の動きが出てくるとの指摘もある。こうした状況下、わが国エチレンセンターが2020年の年間を通して高稼働を維持できるか注目される。

 

日本プラ板協会 11月のポリカーボネート平板出荷は1563t

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2020年1月8日

 日本プラスチック板協会はこのほど、ポリカーボネート(PC)平板・波板、硬質塩化ビニル平板・波板の11月需給実績を発表した。

 それによると▽PC平板=生産1686t、内需1563t、輸出0t、出荷合計1563t、在庫5342t(前月比2.4%増)▽PC波板=

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財務省 11月の輸入ナフサ価格はCIF3万9100円/kl

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2019年12月27日

 財務省が26日に発表した貿易統計によると、11月の輸入ナフサ価格は519.80ドル/t、CIF3万9100円/kl(為替レート:108.8円/米ドル)となった。なお、諸チャージ「2000円」を加算した国産試算価格は4万1100円/kl。

 11月の輸入ナフサ価格は、ドルベースで前月比22.5ドル/t高、円ベースで同約2000円高と、共に6カ月ぶりに値上がりした。

 スポットナフサ価格は、

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合成ゴム 10月の出荷量は前年同月比6%減

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2019年12月25日

BRは好調継続、NBRは6カ月ぶりに増加

 合成ゴム工業会がこのほど発表した需給実績によると、10月の合成ゴム全体の出荷量は、前年同月比5.6%減の11万4600tとなった。

 品目別では、SBRが同4.0%減の4万1900tで2カ月ぶりにマイナス、NBRは同9.5%増の9300tで6カ月ぶりにプラス、CRは同31.0%減の6700tで2カ月ぶりにマイナス、BRは同7.1%増の2万6300tで2カ月連続のプラス、EPTは同17.9%減の1万6200tで3カ月連続のマイナス、その他は同7.1%減の1万4200tで2カ月ぶりにマイナスとなった。

 NBRは回復し、BRはプラスを維持したものの、

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ABS樹脂 11月の総出荷9%減、耐候用はプラスが継続

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2019年12月24日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、11月の総出荷量は前年同月比9%減の2万8800tとなり、7カ月連続でマイナスとなった。国内出荷は同8%減の1万9600t、輸出も同12%減の9200tと、国内・輸出ともに振るわない状況が続いている。特に輸出は

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