フタル酸系可塑剤 1月の国内は10%減、DOP振るわず 可塑剤工業会 , 需給実績 2024年3月15日 可塑剤工業会が発表した需給実績によると、1月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同月比9.9%減の1万2400tと、2ヵ月連続で前年を下回った。主要品目では、DOPは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
塩ビ樹脂 1月は輸出振るわず、総出荷は7ヵ月ぶり減少 塩ビ工業・環境協会(VEC) , 需給実績 2024年3月13日 塩ビ工業・環境協会(VEC)が発表した需給実績によると、1月の塩ビ樹脂(PVC)の国内出荷は、前年同月比1.2%減の6万6700tと5ヵ月連続で前年実績を下回った。 用途別では、硬質用が このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
プラ板の1月 出荷は、PC波板除き前年割れ発進 日本プラスチック板協会 , 需給実績 , ポリカーボネート(PC) , 硬質塩化ビニル(PVC)の平板・波板 2024年3月13日 日本プラスチック板協会はこのほど、ポリカーボネート(PC)と硬質塩化ビニル(PVC)の平板・波板の1月の需給実績を発表した。 それによると、1月の生産は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
ABS樹脂 1月の総出荷は前年並み、国内用4ヵ月ぶり減少 日本ABS樹脂工業会 , 出荷実績 2024年3月11日 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、1月の総出荷量は前年同月比並みの1万9600tとなり、8ヵ月ぶりに2万t台割れとなった。国内用は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
ポリスチレン 1月の国内出荷12%減、2ヵ月連続で減少 日本スチレン工業会 , ポリスチレン(PS) , スチレンモノマー(SM) 2024年3月11日 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、1月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比12%減の3万7600tとなり、2ヵ月連続のマイナスとなった。昨年後半に このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
OPPフィルム 1月の国内出荷、3ヵ月連続でプラスに 日本ポリプロピレンフィルム工業会 , OPP(延伸ポリプロピレン)フィルム , CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルム 2024年3月8日 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、1月の国内出荷は、OPP(延伸ポリプロピレン)フィルムは3ヵ月連続でプラスとなったのに対し、CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルムは16ヵ月連続でマイナスを継続した。 OPPフィルムの国内出荷は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
米国PE輸出 2023年累計で1300万t超に拡大 貿易統計 , 米国PE輸出 2024年3月8日 前年比220万tも増加、中国がシェアトップ 貿易統計によると、米国の2023年のポリエチレン(PE)輸出は、前年比20.4%増の1314万6100tとなった。2022年2月から前年同月比でプラスを継続しており、前年から222万tも拡大している。周辺国のカナダや欧州のベルギー、南米の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
カセイソーダ 2023年内需、300万t台を下回る 日本ソーダ工業会 , ソーダ工業薬品需給実績 2024年2月29日 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、2023年のカセイソーダの内需は前年比8.4%減の288万1700tとなり、300万tの大台を割り込んだ。自家消費(同11.2%減)、販売(同7.1%減)とも振るわなかった。 用途別では、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
財務省 1月の輸入ナフサ価格、CIF6万8500円/kl 財務省 , 貿易統計 2024年2月29日 財務省が28日に発表した貿易統計によると、2024年1月の輸入ナフサ価格は685.29ドル/t、CIF6万8500円/kl(為替レート:144.0円/米ドル)となった。1月は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
フタル酸系可塑剤 2023年国内18万t割れ、内需減続く 可塑剤工業会 , フタル酸系可塑剤 , 需給実績 2024年2月28日 可塑剤工業会が発表した需給実績によると、2023年(暦年)のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年比2.4%減の17万2900tと低迷し、2022年(17万7200t)に続き2年連続で18万tを割り込んだ。また財務省の貿易統計によれば、昨年のフタル酸系の輸入量は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について