石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷は前年比44%増

, ,

2021年7月26日

 石油化学工業協会が21日に発表した6月のMMA(メタクリル酸メチル)の需給実績によると、モノマーの国内出荷は前年同月比44%増の1万1046tとなった。ポリマーの国内出荷は、押出板・注型板向けが同16%減の2310t、成形材料向けは同59%増の5341tだった。押出板・注型板向けは15カ月ぶりにマイナスとなった。コロナ対策のパーティション向けの需要は堅調さを維持しているものの、 “石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷は前年比44%増” の続きを読む

汎用4樹脂 6月の国内出荷は4カ月連続で全樹脂がプラス

,

2021年7月26日

 業界筋によると、6月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも前月に引き続き5カ月連続で前年を上回る結果となった。前年は、国内の工業生産が底を打ち持ち直しの途上にあったことや、消費動向でも上向きの動きが出始めていたものの出荷水準としては総じて低調だった。それに対し今年は、全樹脂で大幅プラスを継続している。分野別に見ると、ポリオレフィンは総じて出荷が増加した。特にLDPEはフィルム分野、HDPEは中空成形分野、PPでは射出成形分野と押出成形分野の出荷の伸びが目立つ。また、PSでも包装分野を中心として全般的に出荷が増加している。

 6月の出荷合計を品目別に見ると、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

石化協 6月のエチレン生産は10%増、稼働率93%に低下

,

2021年7月26日

 石油化学工業協会が21日に発表した主要石化製品18品目生産実績によると、6月のエチレン生産は前年同月比10.4%増の46万1900tとなった。前年は定修が3社3プラントだったが、今年は定修が2プラントだったことが背景にある。ただ、稼働プラントの平均稼働率は93.3%となり、フル稼働の目安とされる95%を2カ月連続で下回った。

 他の17品目については、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ポリスチレン 6月の国内出荷33%増、各用途とも拡大

, ,

2021年7月21日

 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、6月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比33%増の5万9000tと6カ月連続でプラスとなった。

 国内出荷を用途別で見ると、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ABS樹脂 6月の出荷は57%増、9カ月連続でプラスに

, , ,

2021年7月16日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、6月の総出荷量は前年同月比57%増の2万8000tとなり、9カ月連続でプラスを継続した。

 昨年はコロナ禍の影響で自動車生産などが低迷しABS樹脂の出荷量が落ちていたが、その反動で前年同月比では高い伸びが続いている。前月比で見ても3カ月ぶりにプラスとなっており、今後の動向が注目される。内訳では、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

カセイソーダ 5月の内需15%増、輸出はマイナスに

,

2021年7月12日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、5月のカセイソーダの内需は前年同月比14.5%増の25万3200tとなり、前月に引き続きプラスとなった。昨年同月がコロナ禍で22万1000t台に落ち込んでいた反動で、大幅な増加となっている。自家消費(同12.3%増)、販売(同15.6%増)ともプラスを継続しており、本格的に内需が回復してきたことが伺われる。

 用途別では、化学工業用が “カセイソーダ 5月の内需15%増、輸出はマイナスに” の続きを読む

合成ゴム 4月の出荷量は前年比41%増と伸長

,

2021年7月5日

タイヤなど需要業界の回復が顕著、稼働率も改善

 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、4月の合成ゴムの出荷量は前年同月比41.1%増の11万8200tだった。これで昨年10月から7カ月連続でプラスを継続している。自動車生産の本格化に伴うタイヤ需要の持ち直しなど、需要業界の回復が顕著となってきたことが背景にある。特に昨年は、コロナ禍の影響で合成ゴムの需要が春から夏にかけて落ち込んでおり、その反動から4月の出荷量は高い伸びとなった。

 品目別に見ると、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

フタル酸系可塑剤 5月の国内は堅調、輸入玉は一転急増

,

2021年7月2日

 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、5月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同月比34.5%増の1万4400tだった。可塑剤メーカー各社が定修に入ったこともあり、前月比では15.6%減となったが、前年の5月はコロナ禍で出荷が大きく落ち込んでいたこともあり、6カ月連続のプラスで推移した。

 国内出荷を品目別に見ると、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

日本プラスチック板協会 出荷量ほぼ前月割れなるも累積は大幅増

, ,

2021年7月1日

 日本プラスチック板協会はこのほど、ポリカーボネート(PC)と硬質塩化ビニル(PVC)の平板・波板の5月の需給実績を発表した。それによると、5月の出荷は硬質PVC平板を除き前月を下回ったが、前年同月比では硬質PVC波板は前年並み、他の2品目は30%程度伸長した。また、5月までの累積出荷量を見ると、前年同期比5~18%増で推移している。

 5月の詳細は、▽PC平板=

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について