カセイソーダ 20年の内需は6%減、輸出は4年連続増加

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2021年2月26日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、2020年(暦年)のカセイソーダの内需は前年比5.8%減の301万5600tとなった。2017年の338万7200tをピークに3年連続で減少傾向が続いている。

 用途別では、化学工業用が

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財務省 1月の輸入ナフサ価格はCIF3万1800円/kl

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2021年2月26日

 財務省が25日に発表した貿易統計によると、1月の輸入ナフサ価格は441.59ドル/t、CIF3万1800円/kl(為替レート:103.8円/米ドル)となった。なお、諸チャージ「2000円」を加算した国産試算価格は3万3800円/kl。

 1月の輸入ナフサ価格は、ドルベースで

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石化協 MMAモノマー、1月の国内出荷は微減に

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2021年2月25日

 石油化学工業協会が22日に発表した1月のMMA(メタクリル酸メチル)の需給実績によると、モノマーの国内出荷は前年同月比微減の9430tとなった。ポリマーの国内出荷は、押出板・注型板向けが

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汎用4樹脂 1月の国内出荷、HEDP以外はプラスに

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2021年2月25日

 業界筋によると、1月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)は前年を上回り、高密度ポリエチレン(HDPE)は微減の結果となった。

 PPでは射出成形分野や繊維分野など、PSは雑貨・産業用分野の出荷が増加した。PEでは、LDPEは前月に続きフィルム分野の出荷がほぼ前年並みとなったことでプラス。HDPEはフィルム分野の出荷減少が続いたが、出荷割合が大きい中空成形分野などの出荷増加もあり全体では微減となった。

 1月の出荷合計を品目別に見ると、

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石化協 1月のエチレン生産は4%増、稼働率99%に上昇

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2021年2月25日

 石油化学工業協会が22日に発表した主要石化製品18品目生産実績によると、1月のエチレン生産は前年同月比4.4%増の54万1400tだった。稼働プラントの平均稼働率は99.4%となり、前月から2.4ポイント上昇している。

 他の17品目については、

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ABS樹脂 1月の出荷は11%増、3カ月連続でプラスに

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2021年2月22日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、1月の総出荷量は前年同月比11%増の2万8600tと3カ月連続プラスとなった。ただ、再び3万t台を割り込んでおり力強さに欠ける状況だ。国内出荷は前年同月並みの1万8000t、輸出が同36%増の1万500tだった。輸出は10月以降4カ月連続で2桁台の伸びが続いている。

 1月の国内出荷を用途別で見ると、車輌用が

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フタル酸系可塑剤 2020年国内出荷18万1400t

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2021年2月19日

 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、2020年(1-12月期)のフタル酸系可塑剤の国内出荷は前年比10%減の18万1400tとなり、3年連続で前年実績を下回ったほか、6年ぶりの20万t割れとなった。

 一方、財務省貿易統計によると、昨年のフタル酸系可塑剤の輸入量は、同3%減の3万5900t。国内出荷と合わせた内需は、前年から約2万t減少し、同9%減の21万7000t程度と見られる。

 また、塩ビ工業・環境協会(VEC)発表の塩ビ樹脂の製品別生産出荷実績によると、軟質用途向けでは、食品用フィルムシートは前年並みで推移したものの、他の製品向けは軒並みマイナスとなり、出荷量の多い一般用フィルムシート、壁紙、電線用も10%前後減少した。

 近年のフタル酸系可塑剤の内需は24万~25万tで推移している。2017年をピークにやや減少傾向にあるが、2020年はそのトレンドに加え、コロナ禍で経済活動が低調だったことから内需は大きく落ち込んだ。

 国内出荷を品目別に見ると、DOPは9%減の8万7300t、DBPは8%減の630t、DIDPは36%減の1800t、DINPは11%減の8万2200t、その他は9%増の9500tと、主力のDOPとDINPをはじめ、その他以外は振るわなかった。

 なお、昨年のフタル酸系可塑剤の生産は、前年比15%減の18万400t、12月末在庫は前月比12%増の1万9000tだった。また、昨年のアジピン酸系可塑剤については、国内出荷は前年比2%減の1万6100tと3年連続で減少した。ただ、食品用フィルムシート向けの塩ビが前年並みで推移したこともあり、減少幅は小幅にとどまっている。生産は2年ぶりにプラスに転じ同微増の1万5700t。12月末在庫は前月比3%減の5900tだった。

 

OPPフィルム 2020年の国内出荷は前年比2%減

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2021年2月17日

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、2020年暦年(1-12月期)のOPP(延伸ポリプロピレン)フィルムの国内出荷は、前年比1.7%減の22万1000tと4年連続でマイナスとなった。

 用途別では、食品用が

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経産省 20年エチレン換算輸出入、180万tの出超 20年エチレン換算輸出入、180万tの出超

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2021年2月17日

 経済産業省が16日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、2020年は180万2700tの出超となった。

 エチレン換算輸出は前年比0.5%増の252万4200t。輸出上位品目の中では、最大輸出品目のエチレン(同6.8%減)がマイナスになったが、

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経産省 1月のエチレン生産は54万1000t台に

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2021年2月17日

 経済産業省が16日に発表したエチレン生産速報によると、1月の生産量は前年同月比4.5%増の54万1400tと11カ月ぶりのプラスとなり、54万t台を回復した。前月比でも0.6%増となり、同様に2カ月ぶりにプラスとなった。当月も前年同月と同様に定修を行っていたプラントはなかったが、事業環境が改善し生産量が持ち直したと見られる。