アジア石化市況 エチレン3週ぶり900ドル台回復

2021年8月3日

ベンゼンは上昇基調、スチレンモノマーも連れ高

 アジア地域の7月第1週の石化市況では、エチレンは前週比62ドル高の950ドル/tでの取引となった。2週連続の上昇となり、3週ぶりに900ドル台を回復している。誘導品の採算が改善しエチレン需要が戻ってくる中、定修やプラントトラブルなどにより供給が絞られ、需給にタイト感が出ている。原油・ナフサ価格が上昇基調を強めていることもあり、前週から急騰する結果となった。

 スプレッドについても、

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アジア石化市況 エチレン7週ぶり上昇で底打ち感

2021年7月27日

ベンゼンは1000ドル台を回復、SMは下落を継続

 アジア地域の6月第4週の石化市況では、エチレンは前週比23ドル高の888ドル/tでの取引となった。5月第1週以来7週ぶりの上昇となり、市場に底打ち感が出始めている。前週までの6週間で260ドル下落していたため、誘導品の採算が改善しており、需要家の買いが戻ってきたもようだ。スプレッドについても、

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アジア石化市況 エチレン4カ月ぶり900ドル/t割れ

2021年7月20日

ベンゼンは反発、スチレンモノマーは下落基調に

 アジア地域の6月第3週の石化市況では、エチレンは前週比60ドル安の865ドル/tでの取引となった。これで6週連続の下落となり、2月第3週以来約4カ月ぶりに900ドルを割り込んでいる。誘導品の需要減と新増設による供給増から需給バランスの悪化を見込み、市場に先安観が強まっている。スプレッドについても、

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アジア石化市況 エチレン一段安の925ドル/t

2021年7月13日

ブタジエンは上昇継続、芳香族は3製品とも反落

 アジア地域の6月第2週の石化市況では、エチレンは前週比60ドル安の925ドル/tでの取引となった。5月第1週は1125ドル/tを付けていたが、わずか5週の間に200ドルも下落したことになる。誘導品需要が弱含む中、アジア地域で新たな設備が立ち上がってくることもあり、需給バランスの軟化から先安観が強まっている。ナフサとのスプレッドも

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アジア石化市況 エチレン15週ぶり1000ドル割れ

2021年7月6日

ベンゼンは大きく反発、スチレンモノマーも上昇

 アジア地域の6月第1週の石化市況では、エチレンは前週比30ドル安の985ドル/tでの取引となった。これで4週連続の下落となり、2月第3週以来、15週ぶりに1000ドルを割り込んでいる。中国や韓国で新たな設備が稼働を開始してくることに加え、誘導品の需要が弱含んでいることもあり、需要家の購買意欲が減少していることが背景。スプレッドについても、

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アジア石化市況 エチレンは2週間で100ドル下落

2021年6月29日

ベンゼンは弱含み、スチレンモノマーも大幅安に

 アジア地域の5月第4週の石化市況では、エチレンは前週比40ドル安の1015ドル/tでの取引となった。わずか2週間で100ドル安となっており、軟化傾向が続いている。各社の定修が明けてくることや、新規設備の稼働を控えており、市場に先安観が強まっていることが背景にある。

 ナフサが反転したことから、スプレッドは

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アジア石化市況 エチレン続落で1100ドル割れ

2021年6月22日

ベンゼンは軟化傾向、スチレンモノマーも小幅安

 アジア地域の5月第3週の石化市況では、エチレンは前週比60ドル安の1055ドル/tでの取引となった。誘導品需要が低迷したことで前週から調整局面となっていたが、原油・ナフサ価格が弱含んだこともあり、大幅な下落となっている。

 ナフサとのスプレッドも

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アジア石化市況 エチレン7週ぶり下落も高値維持

2021年6月15日

ベンゼンはやや軟化、スチレンモノマーは強含み

 アジア地域の5月第2週の石化市況では、エチレンは前週比10ドル安の1115ドル/tでの取引となった。3月第4週以来7週ぶりの下落となっている。アジア地域での定修やトラブル要因などにより前週まで上昇基調となっていたが、誘導品への価格転嫁が遅れていることから調整局面となった。ナフサとのスプレッドも7ドル縮小の514ドルと

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アジア石化市況 エチレンは定修要因で一段高に

2021年6月8日

ベンゼンは1000ドル超え、米国市況の急騰が要因

 アジア地域の5月第1週の石化市況では、エチレンは前週比15ドル高の1125ドル/tでの取引となった。これで、4月第1週から6週連続で上昇基調となっている。石油・ナフサ価格が徐々に下値を切り上げてくる中、アジア地域では各エチレンセンターが定修入りしたことや、域外品の流入が抑えられていることが背景にある。

 ナフサとのスプレッドは

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アジア石化市況 エチレン上昇基調で1100ドル台

2021年6月1日

ベンゼンは上昇基調を継続も、SMは調整局面に

 アジア地域の4月第5週の石化市況では、エチレンは前週比17ドル高の1110ドル/tでの取引となった。これで5週連続上昇となり、3月2週以来となる1100ドル台を回復した。アジア地域では各エチレンセンターの定修により、需給のタイト感から上昇基調が続いている。ナフサとのスプレッドも、

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