アジア石化市況 エチレンは前週並みの高水準に

2020年10月20日

ブタジエン800ドルを突破、芳香族は弱含み傾向

 アジア地域の10月第1週の石化市況では、エチレンは下値ステイ、上値10ドル高の850~890ドル/tでの取引となった。前週まで上昇基調を継続していたが、中国が国慶節休暇に入ったこともあり、市場に大きな動きが見られなかった。ただ、市況は高水準を維持しており、依然として需給バランスのタイト感は解消されていない。スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレンは今年の最高値を更新

2020年10月13日

ブタジエン上昇基調を継続、ベンゼンは弱含みに

 アジア地域の9月第4週の石化市況では、エチレンは下値、10ドル高、上値20ドル高の850~880ドル/tでの取引となった。前週に1月第5週に記録した今年(暦年)の最高値に並んでいたが、9月第4週はさらに一段高となった。アジア市場では、大型クラッカーの定修が予定される中、誘導品の需要が強く需給バランスがタイト化。エチレンを確保する動きが継続しており、エチレン市況は5週連続で上昇している。 スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン続騰で840ドル/tに

2020年10月6日

ブタジエン12週連続上昇、SMも上昇基調継続

 アジア地域の9月第3週の石化市況では、エチレンは下値、上値とも40ドル高の840~860ドル/tでの取引となった。8月第3週の680ドル/tを底値に反転し、4週連続での上昇となる。

 アジア地域では、中国経済の回復に伴いポリエチレンの需要が堅調に推移。こうした中、クラッカーの定修が集中していることや域外品が減少していることで、需給バランスがタイト化している。スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン強含みで800ドル回復

2020年9月29日

ブタジエンも700ドルに、SMは3週連続で上昇

 アジア地域の9月第2週の石化市況では、エチレンは下値50ドル高、上値30ドル高の800~820ドル/tでの取引となった。下値、上値とも800ドル台となるのは、7月第3週以来8週ぶりとなる。ハリケーン影響により米国の石化プラントが出荷を停止したことでタイト感が高まり、エチレンは強含んでいる。

 スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン需給タイトで大幅上昇

2020年9月24日

ブタジエンも上昇基調、芳香族3品目も強含みに

 アジア地域の9月第1週の石化市況では、エチレンは下値、上値とも60ドル高の750~790ドル/tでの取引となった。下値は2週連続で上昇し、3週ぶりに700ドル/t台を回復している。アジア地域で大型定修が行われている中、ハリケーンの影響で米国の石化プラントが出荷を停止。需給バランスが一気にタイト化したことで、市況が大きく押し上げられた。

 スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン下値が11週ぶりに反転

2020年9月15日

ブタジエンは600ドル台回復、芳香族は低水準に

 アジア地域の8月第4週の石化市況では、エチレンは下値10ドル高、上値ステイの690~730ドル/tでの取引となった。下値は6月第3週以来、11週ぶりに反転している。

 エチレン市況は、誘導品の需要低迷から前週まで下落基調を強めていた。こうした中、域内プラントで大型定修があったことに加え、ハリケーン影響で米国市況が上昇し、先高感が強まった。ただスプレッドは、

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アジア石化市況 エチレン下値が700ドル割れに

2020年9月8日

ブタジエンは上昇基調継続、SM4週連続で下落

 アジア地域の8月第3週の石化市況では、エチレンは下値40ドル安、上値20ドル安の680~730ドル/tでの取引となった。下値は5月第3週以来、13週ぶりに700ドル台を割り込んでいる。

 エチレン市況は、中国経済の回復とともに6月までは上昇基調となっていたが、7月には頭打ちとなり、8月に入ってからは下落基調を強めている。誘導品の需要が低迷していることに加え、中国で大型の設備が立ち上がってくることから、需給バランスの悪化が懸念視されている。

 スプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン先安観で2週連続下落

2020年9月1日

 ブタジエンは7週連続上昇、ベンゼンは弱含みに

 アジア地域の8月第2週の石化市況では、エチレンは下値30ドル安、上値10ドル安の720~750ドル/tでの取引となった。わずか2週間で下値は70ドル下落しており、需要家に様子見ムードが広がっている。

 誘導品の需要低迷が継続する中、域外品の流入に加え、新たな設備の立ち上がりが予定されていることもあり、先安感が強まっている。スプレッドも、ナフサ市況が上昇したこともあり

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アジア石化市況 エチレン前週比40ドル下落

2020年8月25日

ブタジエン6週連続上昇、ベンゼンは弱含みに

 アジア地域の8月第1週の石化市況では、エチレンは下値40ドル安、上値50ドル安の750~760ドル/tでの取引となった。上値、下値とも800ドル台を下回ったのは、6月第1週以来9週ぶりとなる。

 7月は800~900ドル/tで推移していたが、川下の誘導品需要が低迷していることから弱含みの展開となってきた。ナフサが弱含んだにもかかわらずスプレッドは

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アジア石化市況 エチレン前週並みの790ドル

2020年8月18日

ベンゼンは米国トラブルで急騰、SMは弱含み

 アジア地域の7月第5週の石化市況では、エチレンは下値ステイ、上値20ドル安の790~810ドル/tでの取引となった。下値は2週連続で800ドル/tを割り込んでおり、ここにきてタイト感がなくなりつつある。その背景として、ポリエステル市場が低調に推移する中、原料エチレングリコールなど誘導品の需要が弱含んでいることが挙げられる。

 ナフサとのスプレッドも、

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