アジア石化市況 コロナ感染拡大で全面安の展開

2020年3月31日

ナフサが300ドル台に、3年7カ月ぶりの低水準

 アジア地域の3月第2週の石化市況では、オレフィン・芳香族とも全面安の展開となった。新型コロナウイルス感染が欧米を中心に拡大し、世界経済の悪化が懸念されている。同週のナフサ価格は、原油安に連動し115ドル安の315ドル/tと2016年8月以来、3年7カ月ぶりの300ドル/t台を記録した。

 こうした中、エチレンは前週比で、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレン下げ一服で前週並みに

2020年3月24日

ベンゼンとキシレン反発、SMは800ドル台回復

 アジア地域の3月第1週の石化市況では、エチレンは前週並みの680~700ドル/tでの取引となった。2月の1カ月間で100ドルほど急落していたが、ここに来て下げが一服した。新型コロナウイルスの感染が世界に拡大していることを背景に石化需要は悪化しているものの、アジアでは減産を計画しているメーカーもあり需要家が様子見となった。

 スプレッドは、ナフサが下落したことで

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレン一段安の680ドル/t

2020年3月17日

 芳香族は原油安で大幅下落、SMも800ドル/t割れ

 アジア地域の2月第4週の石化市況では、エチレンは下値20ドル安、上値50ドル安の680~700ドル/tでの取引となった。下値は昨年10月第4週以来、4カ月ぶりに700ドル/tを割り込んだ。

 新型コロナウイルスの感染が世界に拡大し、人やモノの流れが寸断され経済活動が停滞。原油・ナフサが下落したことや、誘導品の需要が悪化したこともあり、一段安となっている。ただナフサの下落幅が大きかったことで、スプレッドは

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレン下落基調が強め700ドル

,

2020年3月3日

ベンゼン下落基調を継続 SMは800ドル割れに

アジア地域の2月第2週の石化市況では、エチレンは下値80ドル/t安、上値65ドル/t安の700~770ドル/tでの取引だった。中国発の新型コロナウイルスの感染が国内外に拡大したことを背景に、ここ2週間で140ドル/t安と下落基調を強めている。

 スプレッドも

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 新型ウイルスでオレフィン大幅安

, , , , , , ,

2020年2月25日

芳香族も下落に拍車、SMは3週間で100ドル安に

 アジア地域の2月第1週の石化市況では、新型ウイルスの影響を受け、オレフィン・芳香族とも大きく下落した。エチレンは下値60ドル/t安、上値25ドル/t安の780~835ドル/tでの取引だった。

 昨年12月第2週以来の下落となり、スプレッドも

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 春節休暇でオレフィンは前週並み

, , , , , , ,

2020年2月18日

芳香族は下落基調を継続、原油・ナフサ安に連動

 アジア地域の1月第5週の石化市況では、前週までの上昇基調が一服し、エチレンは下値10ドル/t高、上値ステイの840~860ドル/tでの取引となった。春節休暇に入ったことで大きな動きが見られず、ほぼ前週並みの水準となっている。スプレッドは、スポットナフサ価格が

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレン各社減産で需給タイト

, , , , , , ,

2020年2月12日

芳香族3製品は下落、スチレンモノマーも弱含み

 アジア地域の1月第四週の石化市況では、エチレンは年明け以降4週連続上昇となり、下値、上値とも10ドル/t高の830~860ドル/tでの取引となった。

 誘導品需要が低迷し各社が減産に動いたことで需給タイトな状況が継続している。スプレッドも、スポットナフサ価格が

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレン年明け上昇基調を継続

, , , , , , ,

2020年2月4日

プロピレン大幅上昇、ベンゼンは3週ぶりに反転

 アジア地域の1月第3週の石化市況では、エチレンは年明けからの上昇基調を継続し、下値が前週比40ドル/t高、上値が50ドル/t高の820~850ドル/tでの取引となった。下値は11月第5週以来、7週ぶりに800ドル/t台を上回っている。

 センター各社が減産を進めた結果、供給に品薄感が広まったことが背景にある。スプレッドも、スポットナフサ価格が

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

アジア石化市況 エチレンは780ドル/tに回復

2020年1月28日

プロピレン上昇基調、ベンゼンは2週連続下落

 アジア地域の1月第2週の石化市況では、エチレンは年明けも強含みの展開となり、下値が前週比30ドル/t高、上値が40ドル/t高の780~800ドル/tでの取引となった。上値は11月第5週以来となる800ドル/tに回復している。誘導品需要の停滞に加え、中東リスクにより原油・ナフサに先高感が出ており、減産の動きが強まったことが背景にある。

 スプレッドも、ナフサ高が継続しているものの、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について