アジア石化市況 エチレン100ドル安の1090ドル/t

2021年4月13日

芳香族は3製品とも下落、SMは軟化基調を継続

 アジア地域の3月第3週の石化市況では、エチレンは前週比98ドル安の1090ドル/tでの取引となった。前週まで市場にタイト感が出ていたことから上昇基調を強めていたが、誘導品需要が弱含んだことや、新規設備が稼働を開始したこともあり、5週ぶりの下落となった。ナフサとのスプレッドも

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アジア石化市況 エチレンは前週並みの高値を維持

2021年4月6日

 ベンゼンは軟化傾向、スチレンモノマーも弱含み

 アジア地域の3月第2週の石化市況では、エチレンは前週比3ドル高の1188ドル/tでの取引となった。米国寒波の影響などにより、スポット玉の調達が難しくなったことから前週並みの高値を維持している。スプレッドは、

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アジア石化市況 エチレンは需給ひっ迫で一段高に

2021年3月30日

芳香族三製品とも弱含み、スチレンモノマー下落

 アジア地域の3月第1週の石化市況では、エチレンは前週比135ドル高の1185ドル/tでの取引となった。米国寒波の影響で供給不足が懸念され、需要家の買いが強まりひっ迫感が強まった。スプレッドも、

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アジア石化市況 米・寒波影響でタイト感が強まる

2021年3月23日

エチレンは1000ドル台、芳香族3製品も大幅上昇

 アジア地域の2月第4週の石化市況は、オレフィン、芳香族とも総じて急騰した。2月中旬に石油・石化プラントが集積する米国テキサス州に大寒波が襲来。停電が発生した影響で各プラントが停止を余儀なくされ、フォースマジュール(FM)を相次ぎ宣言。また港湾設備にも混乱が生じたため、出荷がストップする事態となった。その影響が世界的に広まり、ひっ迫感からアジア石化市況も騰勢を強めている状況だ。

 エチレンは、前週比170ドル高の1050ドル/tでの取引となった。ナフサとのスプレッドも、

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アジア石化市況 米国の寒波影響が波及し一段高

2021年3月16日

 芳香族3製品は大幅上昇、スチレンモノマー急伸

 アジア地域の2月第3週の石化市況では、エチレンは前週比55ドル高の880ドル/tでの取引となった。2月に入り需給の緩みから軟化傾向となっていたが、中国の春節休暇が明けてくる中、米国に襲来した寒波による生産トラブルの影響が波及したことで、3週ぶりの大幅上昇となっている。ナフサとのスプレッドも、

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アジア石化市況 エチレン先安観で2週連続下落

2021年3月9日

芳香族は上昇基調継続、スチレンモノマー強含み

 アジア地域の2月第2週の石化市況では、エチレンは前週比40ドル安の825ドル/tでの取引となった。2月に入ってからわずか2週の間に85ドルも下落している。韓国や日本で停止していたクラッカーが1、2月に稼働を再開し先安観が出ていたことに加え、中国では春節休暇を迎えたこともあり一気に需要が弱まった。

 ナフサとのスプレッドも

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アジア石化市況 エチレン3カ月ぶり900ドル割れ

2021年3月3日

芳香族は続騰、スチレンモノマー1000ドル台回復

 アジア地域の2月第1週の石化市況では、エチレンは前週比45ドル安の865ドル/tでの取引となった。900ドルを割り込んだのは11月上旬以来、約3カ月ぶりとなる。アジア地域で停止していた複数のクラッカーが1月に稼働を再開。供給量の増加により先安観が強まる中、旧正月を控えていたことで需要家が様子見となった。ナフサとのスプレッドも

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アジア石化市況 エチレン下値は10ドル高に反転

2021年2月24日

芳香族は原油高で上昇、スチレンモノマー強含み

 アジア地域の1月第4週の石化市況では、エチレンは下値10ドル高、上値70ドル安の910ドル/tでの取引となった。前週、大幅に下落していたが、旧正月を前に玉を確保する動きが一順したこともあり、大きな動きは見られなかったが下値は反転する結果となった。スプレッドについては、

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アジア石化市況 エチレンは上値も1000ドル割れ

2021年2月16日

クラッカー稼働再開で先安観、ベンゼンは再反発

 アジア地域の1月第3週の石化市況では、エチレンは下値80ドル安、上値115ドル安の900~980ドル/tでの取引となった。上値が1000ドルを下回ったのは11月第4週以来となる。前週までは、韓国のクラッカーが再稼働に入る中、別のクラッカーの定修再開が遅延したこともあり値動きが少なかったが、一気に買い気配が弱まった。スプレッドについては、

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アジア石化市況 エチレンは下値軟化も値幅が拡大

2021年2月4日

ベンゼンはやや調整局面、SMは2週連続で上昇

 アジア地域の1月第2週の石化市況では、エチレンは下値20ドル安、上値五ドル高の980~1095ドルでの取引となった。下値が反落したのは11月第1週以来となる。韓国で停止していたクラッカーが再開を予定しているものの、他地域のクラッカー再開が遅れる見通しとなったことで、強弱材料が入り乱れた。スプレッドは、

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