クボタケミックス 塩ビ管、ポリオレフィン管類を値上げ

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2021年8月19日

 クボタケミックスは16日、塩化ビニル管類とポリオレフィン管類を10月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、塩ビパイプ類が「10%以上」、ポリオレフィンパイプ類が「10%以上」、継手類全般が「8%以上」、その他関連製品が「8%以上」。

 同社は、国内樹脂メーカーが、原油・ナフサの高騰や設備維持コストの増加、ユーティリティコスト・物流コストの上昇を背景に打ち出した樹脂値上げについて、製品の安定供給維持の観点から受諾し6月出荷分からの値上げを実施していた。しかし、その後も原油・ナフサは高騰し、需給バランスも改善されないことから、国内樹脂メーカー各社は、5~6月に今年2度目の樹脂値上げを打ち出した。

 同社は、値上げ回避に向け交渉を続けてきたが、樹脂の調達に支障をきたす可能性が高まり、製品の安定供給を優先するため2次値上げを受託した。こうした中、金属などの素材や物流費の上昇も続いており、同社は、自助努力でカバーできる範囲を超えていることから、改めて価格改定を決定した。

クボタケミックス 塩化ビニル管などを6月から値上げ

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2021年4月13日

 クボタケミックスは12日、塩化ビニル管、ポリオレフィン管類について6月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、塩ビパイプ類が「20%以上」、ポリオレフィンパイプ類が「20%以上」、継手類全般が「12%以上」、その他樹脂関連製品が「12%以上」。

 国内樹脂メーカー各社は国際的な原油・ナフサ価格の高騰や設備老朽化に伴う維持コストの増加、またユーティリティコスト・物流コストの上昇などを背景に、今年1月以降、相次いで樹脂値上げを打ち出した。

 同社は、新型コロナ感染症の拡大により落ち込んだ国内景気の回復が未だ十分でないことから、値上げ回避に向けて樹脂メーカーと交渉を続けてきた。しかし、原油・ナフサ価格の騰勢はその後も収まらず、ここにきて塩ビ樹脂などの調達に支障が生じ始めたことから、製品の安定供給を維持するため樹脂値上げを受諾した。

 同社は、製造・物流面のコストダウンや合理化対策に努めていくが、そのほかの素材や物流費も上昇しており、自助努力だけではコスト増加分すべてを吸収できないことから、今回の値上げを決定した。

クボタケミックス 人事(25日)

2021年3月26日

[クボタケミックス・人事](25日)▽取締役、執行役員研究開発本部長西村昌和▽同、同役員コーポレート本部長本社事務所長髙山純▽取締役西村宏貴▽常務執行役員、CS推進本部長石川浩▽解兼取締役、執行役員日本プラスチック工業社長川畑哲也▽東京本社事務所長、常務執行役員インフラ営業ユニット長小西雅弘▽解兼東京本社事務所長、執行役員民需営業ユニット長幸田享▽退任(取締役)市川孝。

 

クボタケミックス 人事(1日)

2021年1月20日

[クボタケミックス・人事](1日)▽CS推進本部長、取締役執行役員石川浩▽インフラ営業ユニット長、常務執行役員小西雅弘▽研究開発本部長、執行役員西村昌和▽民需営業ユニット長、同役員東京本社事務所長幸田享▽同役員九州クボタ化成社長沖縄クボタ化成社長峯田岳史▽ものづくり本部長武井秀樹▽研究開発本部副本部長研究部長守屋悟▽経営管理部長、コーポレート本部副本部長浦博史▽同本部副本部長村田敏彦▽商品開発部長中西嘉彦▽生産管理部長半田盛久▽営業部長間野敦之▽業務推進部長浅野康之▽商品開発部シニア技術アドバイザー坂本宏昭▽出向日本プラスチック工業中尾昌弘▽人事総務部長松岡富男。

 

クボタケミックス 組織改正(1日)

2021年1月18日

[クボタケミックス/組織改正](1日)▽「営業本部」を廃止し、その機能を新設する「民需営業ユニット」と「インフラ営業ユニット」に移管する▽「東日本支社」、「西日本支社」を廃止し、その機能を新設する「営業部」に統合、移管する▽「マーケティング部」、「海外事業推進部」を廃止し、その機能を新設する「事業企画部」に統合、移管する▽「研究第一部」、「研究第二部」を廃止し、その機能を新設する「商品開発部」、「研究部」に移管する。