サン・トックス ポリオレフィンフィルムを値上げ

, , ,

2022年9月16日

 サン・トックス(レンゴー66%、トクヤマ34%)は15日、OPPフィルムおよびCPPフィルムの全製品について、10月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「500㎡あたり200円以上(厚み20㎛相当品)」。

 これまで価格改定を行ってきたが、引き続きエネルギーコストが大幅に上昇を続けている。併せて副資材価格、物流費も上昇している。同社は、こうしたコストの上昇が自助努力の範囲をはるかに超えていることから、顧客へ安定して製品を供給するため、追加の値上げを決定した。

 

サン・トックス ポリオレフィンフィルムを値上げ

,

2022年3月18日

 サン・トックス(レンゴー66%、トクヤマ34%)は17日、OPPフィルムおよびCPPフィルムの全製品について、4月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「500㎡当たり450円以上(厚み20㎛相当品)」。

 これまで4回の価格改定を行ってきたが、購入しているポリオレフィン樹脂価格はさらに上昇を続けている。併せて副資材価格、物流費の上昇に加えエネルギーコストが大幅に上昇している。同社は、こうしたコストの上昇が自助努力の範囲をはるかに超えていることから、顧客へ安定して製品を供給するため、追加の値上げを決定した。

レンゴー サン・トックスでバイオマスPPフィルム展開

, , , ,

2021年12月21日

 レンゴーグループのサン・トックス(東京都台東区)は、国際持続性カーボン認証(ISCC)を全工場(関東工場・徳山工場)で取得した。これにより、サプライチェーンとしてマスバランスのトレーサビリティが担保され、持続可能宣言書の発行が可能となる。

 今後、同認証のマスバランス方式によりバイオマス原料を割り当てたバイオマスPP(ポリプロピレン)フィルムを展開する。数年前より販売しているバイオマスPE(ポリエチレン)を使用した環境配慮型フィルムに加えて、環境配慮型製品の供給を強化した。レンゴーグループ全体で環境配慮型製品群を拡大し、SDGsの実現による社会への貢献を果たしていく考えだ。

サン・トックス バイオマスPPフィルム、認証取得

, ,

2021年11月5日

 サン・トックスはこのほど、ISCC認証を全工場(関東工場・徳山工場)で取得したことから、今後、マスバランス方式でバイオマス原料を割り当てたバイオマスポリプロピレン(PP)フィルムを展開すると発表した。原料のバイオマスPPは、植物由来ナフサと石油由来のナフサを混合して生産されるが、フィルムとしての品質・安全性は従来製品と変わらない。

 今回、ISCC認証を取得することで、サプライチェーンとしてのマスバランスのトレーサビリティが担保され、SD(持続可能宣言書)の発行が可能になる。また同社は、数年前からバイオマスポリエチレン(PE)を使用した環境配慮型フィルムを販売しているが、マスバランス方式によるバイオマスPPフィルムを展開することで、さらなる環境配慮型製品の供給が強化されることになる。

 世界的に循環経済(サーキュラーエコノミー)への転換が叫ばれる中、環境配慮型製品に対する顧客ニーズはますます高まっている。同社はこうしたニーズに応え、環境配慮型製品群を拡大することにより、SDGsの実現を推進し社会への貢献を果たしていく。

サン・トックス ポリオレフィンフィルムを再値上げ

,

2021年11月2日

 サン・トックスは1日、OPPフィルムとCPPフィルムの全製品について、11月22日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「500㎡当たり250円(厚み20㎛相当品)」。

 同社は、これまで3回の値上げを行ったが、購入しているポリオレフィン樹脂の価格はさらに上昇を継続。また、副資材価格、物流費なども上昇し、加えてエネルギーコストも大幅に上昇している。同社は、こうしたコストの上昇が自助努力の範囲をはるかに超えていることから、フィルム製品の採算是正を図るために追加の値上げを決定した。

サン・トックス ポリオレフィンフィルムを値上げ

,

2021年8月26日

 サン・トックスは25日、OPPフィルムとCPPフィルムの全製品について、9月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「500㎡当たり200円(厚み20㎛相当品)」。

 これまでに打ち出したフィルム製品の価格改定を上回って、購入しているポリオレフィン樹脂価格は上昇を続けている。加えて、副資材価格、物流費、用役費なども上昇している。こうした中、同社は、生産性改善や営業効率向上といったあらゆるコストダウンを実施しているが、原料価格の値上げなどコスト上昇は自助努力の範囲をはるかに超えるもとなっており、フィルム製品の採算是正を図るため改めて値上げを決定した。

サン・トックス OPPとCPPの各フィルムを再値上げ

, , ,

2021年6月22日

 サン・トックスは21日、OPPフィルムとCPPフィルムの全製品を7月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、「500㎡当たり250円(厚み20μ相当品)」。

 同社は3月22日に値上げを実施したが、購入しているポリオレフィン樹脂価格が上昇しており、さらに樹脂メーカー各社から原料価格の追加値上げを強く要請されている。加えて、副資材価格、物流費、用役費なども上昇している。こうした中、同社は、生産性改善や営業効率向上といったコストダウンを実施しているが、原料価格の値上げなどコスト上昇は自助努力の範囲をはるかに超えるもとなっており、フィルム製品の採算是正を図るため再度の値上げを決定した。

サン・トックス OPPとCPPの各フィルムを値上げ

, ,

2021年2月22日

 サン・トックスは19日、OPPフィルムとCPPフィルムの全製品を3月22日出荷分から値上げする、と発表した。改定幅は、「500㎡当たり400円(厚み20μ相当品)」。昨今の石油製品価格の上昇は顕著となっている。

 同社は、購入しているポリオレフィン樹脂価格が上昇し、さらに樹脂メーカー各社から原料価格の追加値上げを強く要請されている。加えて、副資材価格、物流費、用役費なども上昇している。こうした中、同社は、生産性改善や営業効率向上といったコストダウンを実施しているが、原料価格の値上などコスト上昇は自助努力の範囲をはるかに超えるもとなっており、フィルム製品の採算是正を図るため今回の値上げを決定した。

トクヤマ 樹脂フィルム子会社の株式をレンゴーに譲渡

, ,

2020年9月28日

 トクヤマは25日、同社が80%を出資する子会社サン・トックスの株式46%を、現在サン・トックスの株式20%をもつレンゴーに対して譲渡すると発表した。

 今回の株式譲渡は、来月10月1日に行われる予定で、その後サン・トックスの出資比率は、レンゴー66%、トクヤマ34%となり、サン・トックスはトクヤマの連結子会社から除外され、持分法適用関連会社となる。なお、株式譲渡については、公正取引委員会による独占禁止法関連の承認を得られることを実行の条件としている。

 サン・トックスは、2015年にレンゴーから第3者割当増資による出資を受け、レンゴーの資本参加の下で事業運営を進めてきた。今回、サン・トックスのプラスチックフィルム事業の強化・発展を目的として、株式譲渡を決定した。なお、トクヤマは持分法適用関連会社として引き続きサン・トックスの運営に協力していく。