ソーラーフロンティア 「姫路蓄電所」の系統用蓄電池へのO&Mサービスを開始

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2025年10月17日

 ソーラーフロンティアは17日、出光興産、レノバ、長瀬産業、SMFLみらいパートナーズが、2025年10月10日に発表した「系統用蓄電池を設置した「姫路蓄電所」の運転を開始」に伴い、同所の系統用蓄電池に対するO&M(オペレーション&メンテナンス)サービスの提供を開始したと発表した。

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ソーラーフロンティアとFPS FIP転・蓄電池併設スキームで業務提携を開始

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2025年8月28日

 ソーラーフロンティアとFPSは27日、再生可能エネルギー(再エネ)の普及拡大並びに系統電力システムの

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出光興産 次世代技術研究所敷地内で 自家消費用太陽光発電所の建設を開始

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2024年9月20日

 出光興産および出光興産のグループ会社であるソーラーフロンティアとソーラーフロンティアエンジニアリングは19日、出光興産の次世代技術研究所(千葉県袖ケ浦市)敷地内の遊休地を活用し、同研究所向けの自家消費用太陽光発電所(発電設備容量3.3MW/最大供給電力1.9MW)を建設すると発表した。これにより、同研究所の一部エリアで使用する電力量の約33%が太陽光発電で賄われる予定。

鍬入れする吉田電力・再生可能エネルギー事業部長

 自家消費用太陽光発電所の建設にあたり、

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出光興産 東武動物公園に再エネ電力供給、CO2削減に貢献

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2023年8月2日

 出光興産と100%子会社であるソーラーフロンティアはこのほど、東武グループのカーボンニュートラル実現を支援するため、東武商事との連携を開始したと発表した。

左:東武商事の太陽光発電設備 右:送電先の東武動物公園

 出光興産およびソーラーフロンティアが

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出光興産 「ゼロカーボンシティみやざき」実現、協定を締結

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2023年7月21日

 出光興産、ソーラーフロンティア、宮崎市はこのほど、「ゼロカーボンシティみやざき」の実現に向けた連携協定を締結した。3者は相互に連携・協働し、脱炭素社会・循環型社会の実現およびレジリエンス強化のための効果的な施策を構築・推進する。

宮崎市、出光興産、ソーラーフロンティアによる締結式

 宮崎市は、

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出光興産 遠隔地の太陽光発電、電気の自己託送代行を開始

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2023年3月23日

 出光興産と子会社のソーラーフロンティアはこのほど、遠隔地に設置した太陽光発電設備から需要施設へ電力を送電する自己託送について、手続きおよび運用をワンストップで代行するサービスを開発し本格提供を開始したと発表した。

太陽光発電 自己託送代行サービス 提供イメージ

 自己託送とは、

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出光興産 EVを活用した「CN支援サービス」の提供を開始

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2022年8月24日

 出光興産と100%子会社ソーラーフロンティアはこのほど、EVの導入を検討する自治体・企業向けに、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用した「idemitsu カーボンニュートラル(CN)支援サービス」の提供を開始した。

 2050年CN実現に向けた動きが加速する中、

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ソーラーフロンティア 太陽光発電量予測サービス、本格提供を開始

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2022年7月1日

 出光興産の100%子会社であるソーラーフロンティアは30日、太陽光発電量予測サービス「フロンティア フォーキャスト」の提供を7月から本格的に開始すると発表した。

発電量予測サービス「フロンティアフォーキャスト」の利用イメージ

 同サービスは

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出光興産など 地域の脱炭素化で協業、エネの地産地消に貢献

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2021年12月21日

 出光興産、トラストバンク、および出光興産子会社のソーラーフロンティアはこのほど、地域の脱炭素化推進に向けた相互連携に関する覚書を締結したと発表した。

 覚書は、3社が地方自治体向けの脱炭素化提案事業において相互に協力・連携していくことを示し、自治体における再生可能エネルギーの利活用を推進することで、地域のエネルギー地産地消とレジリエンス強化に貢献することを目的としている。協業第1号案件として合同会社トラストバンク阿久根が推進する鹿児島県阿久根市での地域内再生可能エネルギー活用モデルを共創し推進する。

 トラストバンクは、地域経済の循環を促すうえで、経済的域外流出が大きい電力事業において、エネルギーの地産地消を目指す「エネルギー事業」を展開。出光興産とソーラーフロンティアは、国内外での太陽光発電の開発経験や太陽電池モジュールの累計出荷量6GW超の実績を通して培った知見を活かし、出光グループとして創エネルギーをはじめとする地域創生に関する包括的な提案を行っていく。

 今回、協業の案件として、阿久根市と合同会社トラストバンク阿久根(設立時トラストバンク100%出資)が推進する地域内再エネ活用モデルの構築事業にソーラーフロンティアの太陽電池モジュールが採用された。

 同案件では、トラストバンク阿久根が所有する阿久根市内の太陽光発電所で発電した電力を同市のマイクログリッド網で融通し、再生可能エネルギーとして地域内で消費する。この取り組みにより、市内のCO2排出量を削減するほか、自治体単位の分散型エネルギーシステムの構築により、非常時における域内での電力確保を実現し、災害時の地域レジリエンス向上に寄与する。 

 3社は、今後もさまざまな自治体への脱炭素化提案ならびに再生可能エネルギー電力の供給を通じて、エネルギーの地産地消、自立循環型社会の構築と地域創生に貢献していく。

出光興産 脱炭素経営EXPO共同出展、ソリューション紹介

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2021年9月28日

 出光興産とソーラーフロンティアは、東京ビッグサイトで開催される「第1回 脱炭素経営EXPO」(9月29日~10月1日)に共同出展する。

出光とソーラーフロンティア:「脱炭素経営EXPO」展示ブース(イメージ)
出光とソーラーフロンティア:「脱炭素経営EXPO」展示ブース(イメージ)

 両社は、出光グループとして蓄積した長年のノウハウを最大限に生かし、企業の脱炭素化に向けた取り組みをサポート。今回、企業向け脱炭素ソリューションが一堂に会する同EXPOに共同で初出展し、ESG経営を推進・検討している企業向けに、①自家消費型太陽光発電システム、②再エネ電力、③O&M(オペレーション&メンテナンス)サービス、④陸屋根用架台、⑤太陽光パネルのリサイクル技術開発など、企業の価値向上につながる同社グループの各種ソリューションを紹介する。