東洋スチレン ポリスチレンを値上げ、製造コストが上昇

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2022年9月21日

 東洋スチレンは20日、ポリスチレン樹脂およびポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」について、10月1日納入分から値上げすることとし、各需要家との交渉に入ったと発表した。改定幅は、GPグレード、HIグレード、特殊グレード、難燃グレードとも「10円/kg以上」。

 ポリスチレン樹脂の主原料であるナフサ・ベンゼンは、足元では騰勢も落ち着いているが、その他製造に関わる原燃料や副原料価格は依然として上昇が続いており、製造コストへの影響が看過できない状況になっている。同社は、引き続きコスト低減に取り組んでいるものの、これらの値上がりは自助努力で吸収できる範囲を超えていることから、安定供給と事業継続を図るため、価格改定せざるを得ないと判断した。

 

PSジャパン ポリスチレン値上げ、コスト上昇に対応

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2022年5月13日

 PSジャパンは12日、ポリスチレン樹脂「PSJ‐ポリスチレン」全グレードについて、5月20日出荷分から値上げすることを決定し、需要家への説明と改定交渉に入ったと発表した。改定幅は「47円/kg以上」。

 昨今の緊迫した国際情勢の影響を受け、原油価格や石化資材が高騰し、加えて為替も急激に変化している。そのためナフサおよびベンゼン価格や、エネルギーコスト、副資材などが想定を超えて高騰しており、製造コストは大幅に上昇している。同社は、これらの原材料および生産・稼働維持のコスト上昇を全て自助努力で吸収することは極めて困難な状況であるため、価格改定の実施を決定した。

PSジャパン PSを値上げ、「27円/kg以上」で実施

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2021年6月2日

 PSジャパンは1日、ポリスチレン樹脂「PSJ-ポリスチレン」を7月1日出荷分から値上げすることを決め、需要家との交渉を開始したと発表した。改定幅は、全グレードが「27円/kg以上」となっている。

 原油とポリスチレンの主原料であるナフサやベンゼンが騰勢を強め、同社の原料コストは大幅に上昇している。これらのコスト上昇を全て自助努力で吸収するのは極めて困難な状況にあるため今回、価格改定を実施せざるを得ないと判断した。

東洋スチレン PS樹脂を値上げ、22円/kg以上で実施

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2021年2月5日

  東洋スチレンは4日、ポリスチレン樹脂とポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」を、3月1日出荷分から値上げすることについて、各需要家との交渉に入ったと発表した。値上げ幅は、GPグレード、HIグレード、難燃グレード、特殊グレードともに「22円/kg以上」となる。

 昨今の諸原料の高騰により、主原料であるスチレンモノマー価格が上昇している。同社は継続したコスト低減に取り組んでいるが、これらの価格上昇は自助努力の範囲を超えるものであり、安定供給と事業継続を図るためには、適正な価格体系の維持確立が不可欠と判断し、価格改定の実施を決めた。

東洋スチレン ポリスチレン樹脂を10月1日から値上げ

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2020年9月7日

 東洋スチレンは4日、ポリスチレン樹脂とポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」を、10月1日出荷分から値上げすることについて、需要家との交渉に入ったと発表した。 値上げ幅は、GPグレード、HIグレード、難燃グレードとも「10円/kg以上」。

 昨今の諸原料の高騰により、主原料であるスチレンモノマー価格が上昇している。同社では引き続きコスト低減に取り組んでいるが、これらの価格上昇は自助努力を超えるものであり、安定供給と事業継続を図るためには、適正な価格体系の維持確立が不可欠であると判断し、価格改定の実施を決定した。

 

東洋スチレン 4月1日からポリスチレン樹脂を値上げ

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2020年3月3日

 東洋スチレンは2日、ポリスチレン樹脂とポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」を、4月1日出荷分から値上げすることについて、需要家との交渉に入ったと発表した。値上げ幅は、GPグレード、HIグレード、難燃グレードとも「6円以上/kg」。

 昨今の緒原料の高騰により、主原料であるスチレンモノマー価格が上昇している。同社では引き続きコスト低減に取り組んでいるが、これらの価格上昇は自助努力を超えるものであり、安定供給と事業継続を図るためには、適正な価格体系の維持確立が不可欠であると判断し、価格改定の実施を決定した。

東洋スチレン ポリスチレン樹脂を7月1日納入分から値上げ

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2019年6月10日

 東洋スチレンは7日、ポリスチレン樹脂とポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」を、7月1日出荷分から値上げすることについて、需要家と交渉に入ったと発表した。

 値上げ幅はGPグレードとHIグレードが7円/kg以上、難燃グレードは17円/kg以上。

 4月以降、原油・ナフサ・ベンゼンと、主原料であるスチレンモノマーが値上がりし、難燃剤価格についても上昇傾向が継続、諸経費も高騰している。

 同社では引き続きコスト低減に取り組んでいるが、これらの価格上昇は自助努力をはるかに超えるもので、安定供給と事業継続を図るためには、適正な価格体系の確立が不可欠であることから、価格改定を実施することにした。