[住友ファーマ/3月期業績予想を修正](1月31日)単位100万円、カッコ内は前回予想(2022年10月31日発表)。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益563,000(604,000)、コア営業利益34,000(32,000)、純利益▲35,000(▲15,000)。
2023年2月1日
2023年2月1日
2022年12月6日
2022年11月1日
2022年11月1日
2022年10月11日
2022年8月1日
2021年5月25日
大日本住友製薬はこのほど、商号を「住友ファーマ」に変更すると発表した。なお変更は2022年4月1日を予定している。
2005年に住友製薬と大日本製薬が合併し、その商号を「大日本住友製薬」とした同社は、今年、合併から16年目を迎えた。その間、事業のグローバル化を実現し、がん領域や再生・細胞医薬分野、フロンティア事業といった新たな領域への参入や、大型買収・提携など数々の挑戦を行い、合併当時とは会社の姿が大きく変容している。
こうした中、同社がさらに発展し続けるために、シンプルかつグローバルに通用する「住友」ブランドを最大限活用するとともに、新たな事業ステージに向けて変化するため、商号の変更を決定した。