協和キリン – 日刊ケミカルニュース

《化学企業トップ年頭所感》協和キリン　宮本昌志代表取締役社長CEO

2025年1月8日

～患者さんへLife-changing Valueを届けるために、覚悟を持って変革を進める～

　製薬業界をとりまく変化は激しさを増している。ロシアによるウクライナ侵攻や中東の紛争をはじめ、経済や政治の不安定化や地政学的リスクが増大し長期化している。製薬産業として楽観視できない状況であり、その変化を敏感に察知し、迅速に対応していく必要がある。

　2024年には社内外の激しい環境変化を乗り越え、

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2024年12月25日

［協和キリン・役員人事］（2025年4月1日）▽執行役員

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2024年10月31日

［協和キリン／1―9月期決算］（31日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益362,798（18.5％）、コア営業利益74,416（22.2％）、純利益55,901（4.4％）。

2024年8月2日

［協和キリン／1―6月期決算］（1日）単位100万円、カッコ内は対前年中間期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益232,974（16.9％）、コア営業利益44,136（17.8％）、純利益37,777（74.5％）。

2024年5月8日

［協和キリン／1―3月期決算］（7日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益105,569（12.9％）、コア営業利益17,397（2.5％）、純利益14,632（14.7％）。

2023年11月2日

［協和キリン／1―9月期決算］（1日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益306,053（7.9％）、コア営業利益60,872（0.0％）、純利益53,554（8.8％）。

2023年8月4日

［協和キリン／12月期中間決算］（3日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益199,209（7.5％）、コア営業利益37,467（▲6.1％）、純利益21,646（▲38.2％）。

2023年5月11日

［協和キリン／1―3月期決算］（10日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益93,535（6.6％）、コア営業利益16,979（▲2.1％）、純利益12,760（▲20.4％）。

2023年2月8日

［協和キリン／12月期決算］（7日）単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益398,371（13・1％）、コア営業利益86,697（32.0％）、純利益53,573（2.3％）。

2022年11月10日

［協和キリン・人事］（2023年1月1日）▽常務執行役員海外事業副統轄Abdul Mullick。