汎用四樹脂 5月の国内出荷はPPのみ前年実績上回る

2019年6月21日

 業界筋によると、5月の汎用四樹脂の国内出荷は、ポリプロピレン(PP)はプラスとなったものの、低密度ポリエチレン(LDPE)と高密度ポリエチレン(HDPE)はマイナス、ポリスチレン(PS)は微減となった。

 PPは前年が定修影響から出荷が制限された状態にあったが、今年は定修規模も縮小し、射出成形分野などの出荷が増加したことからプラスになった。LDPEとHDPEは、フィルム分野で出荷減少が続いていることもありマイナス。PSは雑貨・産業分野、FS分野での増加がある一方、包装分野の出荷が減少し微減となっている。

 5月の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、

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汎用四樹脂 4月の国内出荷は全品目が前年実績上回る

2019年5月24日

 業界筋によると、4月の汎用四樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)の4樹脂ともプラスとなった。前年が定修に備えた在庫積み増しが続いていたこともあり、出荷自体がある程度抑え気味の傾向にあった。

 これに対し、今年は定修規模が前年ほどでないこともあり、LDPEでは特に加工紙分野、HDPEでは中空成形分野などの出荷が増加しプラスとなった。PPでは射出成形分野を中心とした主要分野の出荷が大きく増加しプラス。PSは前年に出荷の落ち込みが見られたが、今年は全ての分野で出荷が増加した。

 4月の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、

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汎用四樹脂 3月の国内出荷は2品目が前年実績上回る

2019年4月19日

 業界筋によると、3月の汎用四樹脂の国内出荷は、高密度ポリエチレン(HDPE)とポリプロピレン(PP)が前年同月比でプラス、低密度ポリエチレン(LDPE)とポリスチレン(PS)がマイナスとなった。

 前年が定修に備えた在庫確保の動きも相まって、例年に比べて低調な出荷状況だったのに対し、今年は、HDPEでは特に中空成形分野、PPでは射出成形分野を中心に出荷が増加しプラスとなった。一方、PSは前年の出荷が高めであったこともあり、マイナスとなった。

 3月の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、

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汎用四樹脂 2月の国内出荷は全品目が前年実績を上回る

2019年3月22日

 業界筋によると、2月の汎用四樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)の全品目が前年同月比でプラスとなった。

 前年が大型定修年に当たり、定修に備えた在庫積み増しが始まって低調な出荷状況にあったのに対し、今年はその制約もなくなったことから、四樹脂ともに前年の出荷を上回った。

 2月の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、LDPEは

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汎用四樹脂 昨年の国内出荷は全品目とも前年下回る

2019年1月25日

 業界筋によると、昨年(1―12月期)の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)の全品目で前年の水準を下回った。昨年は定修要因で全品目の生産量が減少したことにより、出荷量が抑えられる形となった。

 なお、昨年の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、LDPEは

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