汎用4樹脂 6月の国内出荷は5カ月連続で全樹脂がプラス

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2021年7月26日

 業界筋によると、6月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも前月に引き続き5カ月連続で前年を上回る結果となった。前年は、国内の工業生産が底を打ち持ち直しの途上にあったことや、消費動向でも上向きの動きが出始めていたものの出荷水準としては総じて低調だった。それに対し今年は、全樹脂で大幅プラスを継続している。分野別に見ると、ポリオレフィンは総じて出荷が増加した。特にLDPEはフィルム分野、HDPEは中空成形分野、PPでは射出成形分野と押出成形分野の出荷の伸びが目立つ。また、PSでも包装分野を中心として全般的に出荷が増加している。

 6月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 5月の国内出荷は4カ月連続で全樹脂がプラス

2021年6月18日

 業界筋によると、5月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)ともに伸長し4カ月連続で全樹脂が前年を上回った。前年は、輸送機械を中心に国内の工業生産全般で底に陥った時期であったとともに、消費動向も極めて厳しい局面にあり、汎用樹脂の出荷水準も低下していた。

 それに対し今年は、全樹脂で大幅プラスとなった。LDPEではフィルム以外にも各用途で増加が見られたほか、HDPEは射出成形分野や中空成形分野、PPでは射出成形分野や押出成形分野、PSは包装用を中心にそれぞれ出荷が増加している。

 5月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 4月の国内出荷は3カ月連続で全樹脂がプラス

2021年5月28日

 業界筋によると、4月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも前月に引き続き前年を上回る結果となった。前年は、第1回目の全国的な緊急事態宣言のもと、個人消費ならびに製造業、サービス業において急速な減速をきたした。それに対し今年は、生産活動が上昇基調で推移していることや、消費マインドも持ち直し傾向が続いている。LDPEではフィルム分野の復調が続くとともに、HDPEはパイプ分野、PPでは射出成形分野の出荷増加が目立った。PSは、ほぼ全用途で前年実績を上回っている。

 4月の出荷合計を品目別に見ると、LDPEは

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汎用4樹脂、3月の国内出荷は2カ月連続で全樹脂がプラス

2021年4月21日

 業界筋によると、3月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)ともに前月に引き続き前年を上回る結果となった。前年は、新型コロナウイルスの感染拡大から、製造業の生産活動や飲食などのサービス産業に影響が出始めたことにより樹脂の出荷が弱含み始めた。それに対し今年は、すべての樹脂で回復している。

 LDPEではフィルム分野や加工紙分野、HDPEでは中空成形分野など主力分野の出荷が増加した。また、PPでは、射出成形分野と共に押出成形分野の出荷が大きく増加。PSでは、包装分野を中心に各分野で出荷が増加した。

 3月の出荷合計を品目別に見ると、LDPEは

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汎用4樹脂 2月の国内出荷はすべてが前年比プラスに

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2021年3月19日

 業界筋によると、2月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも前年を上回る結果となった。前年の出荷が弱含んでいたことも背景にある。

 LDPEではフィルム分野での復調が見られ始めているほか、HDPEは中空成形分野、射出成形分野の出荷が増加した。PPは射出成形分野の出荷増がけん引している。PSは数量の多い包装分野を中心に全出荷分野が前年実績を上回った。

 2月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 1月の国内出荷、HEDP以外はプラスに

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2021年2月25日

 業界筋によると、1月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)は前年を上回り、高密度ポリエチレン(HDPE)は微減の結果となった。

 PPでは射出成形分野や繊維分野など、PSは雑貨・産業用分野の出荷が増加した。PEでは、LDPEは前月に続きフィルム分野の出荷がほぼ前年並みとなったことでプラス。HDPEはフィルム分野の出荷減少が続いたが、出荷割合が大きい中空成形分野などの出荷増加もあり全体では微減となった。

 1月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 2020年の国内出荷はすべて前年を下回る

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2021年1月22日

 業界筋によると、2020年(1-12月期)の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)ともに前年の水準を下回った。それに対し輸出は4樹脂ともプラスだった。

 昨年の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、

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汎用4樹脂 11月の国内出荷はPEとPPがマイナスに

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2020年12月18日

 業界筋によると、11月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)は前年を下回り、ポリスチレン(PS)は前年を上回った。コロナ禍の落ち込みから、国内産業の生産活動や消費動向の持ち直しにより前月にプラスとなった反動が出たものとみられる。PEではフィルム分野の出荷が低調で推移しているほか、フィルム分野以外のほとんどの分野でも出荷が減少した。PPでは射出成形分野はほぼ前年並みの出荷となったが、フィルム、繊維、押出成形分野の出荷が前年を下回った。PSはFS用途以外の出荷が増加に転じた。

 11月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 10月国内出荷はPEとPPが前年比プラスに

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2020年11月24日

 業界筋によると、10月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)は前年を上回り、ポリスチレン(PS)は前年を下回った。コロナ禍の落ち込みから、国内産業の生産活動や消費動向の持ち直しの動きが見られたことが背景にある。

 PEではフィルム分野の出荷は前年を下回るも、LDPEでは前年割れが続いていた加工紙分野がプラスに転じたほか、HDPEの中空成形分野、射出成形分野は引き続きプラスとなった。またPPでは、射出成形分野の出荷が前月に続いて前年を上回った。PSは雑貨・産業用をはじめ全分野で出荷が前年を下回った。

 10月の出荷合計を品目別に見ると、

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汎用4樹脂 9月の国内出荷はPPとPSが前年比プラス

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2020年10月23日

 業界筋によると、9月の汎用4樹脂の国内出荷は、ポリプロピレン(PP)とポリスチレン(PS)が前年同月比プラス。低密度ポリエチレン(LDPE)は前年並みだったが、高密度ポリエチレン(HDPE)はマイナスとなった。コロナ禍の影響により、前月まで前年割れの状態が続いていたが、ようやく出荷に明るい兆しが見え始めている。

 LDPEはフィルム分野の出荷減少幅が縮小し、HDPEでは中空成形分野などの出荷増が見られている。また、PPは射出成形分野の出荷が前年をわずかに上回ったほか、フィルム分野、押出成形分野などの出荷も増加した。PSはフォームスチレン(FS)向けに出荷が増加し、包装分野、雑貨・産業分野とも増加した。

 9月の出荷合計を品目別に見ると、

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