積水化成品工業 人事(2023年4月1日)

2023年4月10日

[積水化成品工業・人事](4月1日)▽コーポレート戦略本部財務経理部長大浦公一▽同本部コーポレートコミュニケーション部長山崎宗一郎▽管理本部販売管理部長北村悟▽品質・保安統括センター長石渡裕行▽研究開発センター副センター長日下明芳▽同センター研究開発企画部長森浩司▽生産技術センター生産技術企画部長上野裕之▽同センター設備技術部長新堂裕樹▽同センターSKG改善推進部長藤井三郎▽第1事業本部住環境システム事業部長中山貴弘▽第2事業本部工業資材設計技術部長榊原有史▽同事業本部モビリティ事業部長古澤拓也▽同事業本部機能性ポリマー事業部長佐藤雅也▽同事業本部機能性ゲル事業部長竹中義和▽出向台湾積水化成品股?有限公司董事長(就任予定)石田真司。

積水化成品工業 役員人事(2023年3月31日他)

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2023年3月29日

[積水化成品工業・役員人事](3月31日)▽退任(常務執行役員品質・保安統括センター担当同センター長)辻脇伸幸(4月1日)▽管理本部管掌、取締役専務執行役員コーポレート戦略本部担当同本部長佐々木勝已▽品質・保安統括センター担当、常務執行役員生産技術センター担当同センター長浅野泰正▽管理本部副本部長、執行役員味木俊衛。

積水化成品工業 組織改正(2023年4月1日)

2023年3月29日

[積水化成品工業/組織改正](4月1日)▽IR広報部、デザイン開発部を統合し、コーポレートコミュニケーション部とする(コーポレート戦略本部)▽研修部を人事労務部に統合し、人事労務部とする(管理本部)▽事業サポート部を廃止し、販売管理部を新設(管理本部)▽生活資材事業部を廃止し、住環境システム事業部を新設(第1事業本部)▽輸送機器資材事業部をモビリティ事業部に改称(第2事業本部)▽機能性発泡事業部を廃止(第2事業本部)▽化学品事業部を機能性ゲル事業部に改称(第2事業本部)▽開発部を廃止(研究開発センター)。

積水化成品工業 発泡PSシートを値上げ、コストが上昇

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2023年3月28日

 積水化成品工業はこのほど、発泡ポリスチレンシート(PSP)について、4月1日出荷分から値上げすることを決定し、需要家との交渉を開始したと発表した。改定幅は、一般原反・ラミネート原反ともに「10円/kg以上」。

 PSの主原料となるナフサ・ベンゼン価格は円安局面の継続で高止まりの様相を見せている。また、エネルギーコストやその他副原材料なども値上がりしている。同社は、これらのコスト上昇を、自助努力だけで吸収することは限界があるため、安定供給と事業継続の観点から今回の値上げを決定した。なお、同社は昨年11月に「5円/kg以上」の値上げを実施しており、その分を合わせると「15円/kg以上」の値上げとなる。

積水化成品工業 発泡スチロールのマテリアルリサイクル強化

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2023年2月17日

 積水化成品工業はこのほど、マテリアルリサイクル(MR)の拡大に向けて、鮮魚などの臭気除去が困難であった魚函のリサイクル技術を確立し、「エスレンビーズ RNW」の再生原料として量産化を開始したと発表した。

積水化成品、発泡スチロールのマテリアルリサイクル強化

 同社グループは、

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積水化成品工業 生分解性発泡体を開発、用途開発に注力

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2022年12月28日

 積水化成品工業はこのほど、生分解性プラスチックを活用した新製品「RETONA FOAM BIO」を開発したと発表した。すでに、地球環境に配慮したディスプレイ用資材として提供を開始している。今後、ラインアップの拡充を推進するとともに、用途開発に向けての取り組みを強化していく。

積水化成品の、「BIO Cellular」ブランド

 同社は、気候変動や

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積水化成品工業 人事(2023年1月1日)

2022年12月23日

[積水化成品工業・人事](2023年1月1日)▽第2事業本部管掌、取締役常務執行役員PX推進部担当、情報システム部担当廣田徹治▽同事業本部長、執行役員韓栄洙▽コーポレート戦略本部副本部長、同役員木間塚誠▽Sekisui Kasei Europe B.V.社長、同事業本部企画部長光藤裕志▽同事業本部産業資材事業部長砥上武広▽化学品事業部長、同事業本部竹中義和▽出向Proseat Europe GmbH Managing Director、出向同Vice President Of Planning兼PX推進部長舟橋勝博。

積水化成品工業 複合樹脂発泡体のラインアップを刷新

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2022年12月19日

 積水化成品工業はこのほど、モビリティ領域で自動車部材や部品輸送梱包材として使用される「ピオセラン」について、ラインアップを刷新したと発表した。今後の環境ソリューションにつながる新しい品種を中心に「ピオセラン2.0」として展開し、新規需要創出・拡販を目指す。

「ピオセラン2.0」

 「ピオセラン」は、

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