デンカ 窒化ケイ素を25年に倍増、xEV用供給を強化 窒化ケイ素(粉体) , 設備投資を決定 , デンカ , 大牟田工場(福岡県大牟田市) 2022年10月12日 デンカは11日、環境・エネルギー分野のさらなる成長を目的として、大牟田工場(福岡県大牟田市)の窒化ケイ素(粉体)に新たな設備投資を決定した。2023年前半に稼働を予定している設備増強分(現行比約1.3倍増)からさらに約1.5倍の追加増産投資となる。今回の増強分については、2025年の稼働を予定するが、設備完成後は、現行の生産体制(生産量は非公開)から約2倍に拡大する。 急増する電動車(xEV)用途などへの コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について