JSR 人事(2024年3月31日/他)

2024年4月4日

[JSR・人事](3月31日)▽退任(プロフェッショナル、新規研究担当役員付)山口佳一(1日)▽デジタルソリューション事業開発(副)担当、執行役員、四日市地区開発管理担当島基之▽解兼電子材料事業部Advancedリソ材料事業推進部長、上席執行役員、デジタルソリューション事業副統括、電子材料事業担当、電子材料事業部長兼JSR Electronic Materials(Shanghai)Co.,Ltd.董事長兼JSR Electronic Materials Korea Co.,Ltd.代表理事木村徹

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JSR 組織改正(2024年4月1日)

2024年4月4日

[JSR/組織改正](4月1日)▽製造技術第一センターをエッジコンピューティング事業部の直下に移管する▽製造技術第二センターを電子材料事業部の直下に移管する▽製造技術第三センターをディスプレイソリューション事業部の直下に移管する▽生産技術担当役員直下に製造技術統括室を新設する▽電子材料事業部品質検査部を四日市工場直下に移管し、四日市工場品質検査部とする▽デジタルソリューション事業企画部の事業企画及び事業支援業務を電子材料事業部、ディスプレイソリューション事業部、エッジコンピューティング事業部に移管する▽電子材料事業部直下に電子材料事業企画部を新設し電子材料事業に関わるデジタルソリューション事業企画部の事業企画や支援における機能と組織を移管する▽上記これら改編に伴い、デジタルソリューション事業企画部を廃止する▽電子材料事業部リソグラフィー材料部を電子材料事業部電子材料事業戦略部に名称を変更する。これに伴い、電子材料事業部リソグラフィー材料部を廃止する▽電子材料事業部半導体新事業開発部を新設する。これに伴い、電子材料事業部Advancedリソ材料事業推進部を廃止する▽電子材料事業部精密電子開発センターアドバンスリソグラフィー材料開発室の機能と組織を同事業部同センターリソグラフィー材料開発室に移管する▽これに伴い、同事業部同センターアドバンスリソグラフィー材料開発室を廃止する▽開発企画部の機能と組織を研究企画第二部に移管する。これに伴い、開発企画部を廃止する▽ディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進室の名称をディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進部へ変更する▽これに伴い、ディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進室を廃止する。

JSRの4-12月期 半導体サイクル影響で減収減益

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2024年2月6日

 JSRは5日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上収益は前年同期比4%減の3018億円、コア営業利益53%減の148億円、営業利益60%減の129億円、純利益73%減の54億円となった。半導体サイクルの影響とバイオテック関連の需要減速が要因。対前期で大幅増収増益だが、半導体やバイオテックなどの対面業界は依然回復途上だ。

 セグメント別では、

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JSR インターネプコン出展、低誘電ポリマーなど展示

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2024年1月24日

 JSRは、東京ビッグサイトで開催される「第38回 インターネプコン ジャパン ‐エレクトロニクス 製造・実装展‐」(24~26日)に出展する。

 低誘電ポリマー、メッキ用厚膜レジスト、感光性絶縁膜、リフトオフレジスト、電材ゴム、フォトレジスト、塗布型Cu材料、界面分子結合材などの展示を予定する。

JSR、投資子会社がAI医療機器開発の新興企業に出資

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2024年1月11日

 JSRは10日、投資子会社であるJSRアクティブイノベーションファンド(JSR‐AIF)が、アイリス社(東京都中央区)に出資したと発表した。

 JSR‐AIFは、

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JSRの上半期 対前期改善も需要停滞で通期下方修正

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2023年11月7日

 JSRは6日、2024年3月期上半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上収益は前年同期比8%減の1808億円、コア営業利益同179億円減の損失10億円、営業利益204億円減の損失28億円、純利益169億円減の損失21億円の、減収損失となった。

 決算説明会で江本賢一取締役執行役員は

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JSR サステナビリティサイト公開、実績と進捗を報告

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2023年9月21日

 JSRはこのほど、2022年度のサステナビリティへの取り組み内容をまとめた「JSRグループ サステナビリティサイト2023」を公開した。同社ホームページ(https://www.jsr.co.jp/sustainability/)から閲覧可能。なお、英語版は11月初旬の公開を予定している。

 同サイトでは、

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