JSR 人事(6月18日)

2019年5月22日

[JSR・人事](6月18日)▽フェロー、JSR・慶應義塾大学医学化学イノベーションセンター副センター長塩田淳▽ライフサイエンス事業部バイオプロセス部長、フェロー、JSRライフサイエンス社長野村英昭▽JSRトレーディング社長、フェロー坂本慎治▽日本カラリング社長武田英樹▽退任(JSRトレーディング社長)大見和敏▽同(日本カラリング社長)吉田泰浩▽解兼デジタルソリューション事業企画部長猪俣徹也▽安全統括部長中島陽荘▽解兼四日市工場設備検査部長加藤昌彦▽デジタルソリューション事業企画部長藤谷智浩▽解兼四日市研究センター精密電子研究所リソグラフィー材料開発室長、同センター同研究所長島基之▽同センター同研究所同室長川上峰規▽四日市工場設備検査部長、同工場設備管理部長兼同工場設備統括室長山田雅英(7月1日)▽プロフェッショナル、イーテック社長石川理▽同、JSRトレーディング社長坂本慎治。

 

JSR 中計最終年度の営業益は445億円を計画

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2019年5月21日

 JSRはこのほど、3カ年中期経営計画「JSR 20i9」(2017~2019年度)の、2年目の進捗状況と今後の施策について経営方針説明会を開催した。

 最終年度となる今年度は、売上収益5080億円、営業利益445億円、EBITDには695億円を掲げる。小柴満信社長は現中計について、「この期間の目標は、しっかりと事業変革を進め、特に

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JSR 人事(6月1日)

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2019年5月15日

[JSR・人事](6月1日)▽エラストマー事業部長付、プロフェッショナル若林卓(6月18日)▽人材開発、ダイバーシティ推進担当、取締役専務執行役員、生産・技術、品質保証、原料機材調達、生産物流、環境安全担当、日本ブチル社長川崎弘一▽CEO室担当、同室長、常務執行役員、経営企画(グループ企業統括含む)、デジタルソリューション事業企画、事業創出担当、経営企画部長 兼JSR Micro (Changshu)Co.,Ltd.董事長井上勝也▽取締役宮坂学▽常務執行役員、デジタルソリューション事業統括担当須原忠浩▽エラストマー事業管理部長、上席執行役員、エラストマー事業副担当、エラストマー副事業部長兼ジェイエスアール クレイトン エラストマー副社長兼JSR Elastomer Europe GmbH代表取締役山脇一公▽上席執行役員、エラストミックス社長兼日密科偲橡膠(佛山)有限公司董事長 兼JSRグループ企業年金基金理事長阿部一至▽JSR North America Holdings.Inc.副社長、執行役員、ライフサイエンス事業企画部長原弘一▽ライフサイエンス事業担当、ライフサイエンス事業部長兼JSR Life Sciences,LLC社長、同役員ティムローリー▽執行役員、ディスプレイソリューション事業部長脇山恵介▽同役員、新事業創出支援部長澁谷市子▽同役員、研究開発副担当(副CTO)、研究開発部長木村徹▽プロフェッショナル、JSR MOL Synthetic Rubber Ltd.社長長友崇敏▽同、錦湖ポリケム代表理事副社長杉本健▽同、ライフサイエンス事業担当役員付、医学生物学研究所取締役兼JSRライフサイエンスベンチャーキャピタル合同会社職務執行者神谷紀一郎▽プロフェッショナル、JSR Micro Taiwan Co.,Ltd.董事長根本宏明(6月30日)▽退任(プロフェッショナル)若林卓。

 

JSR LCD用新規配向膜を開発、低温焼成が可能に

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2019年5月14日

 JSRは13日、液晶ディスプレイ(LCD)の基幹材料である配向膜で、LCD製造での低温焼成を可能にするグレードを新規に開発し、販売を開始したと発表した。

 従来のLCD用配向膜は、ポリイミドやその前駆体が主な原料ポリマーだが、同配向膜の生産にはN‐メチルピロリドン(NMP)といった、高沸点・高極性の溶媒が必要だ。

 また、LCDを長時間駆動させる高い信頼性を実現するために、配向膜には化学的に安定した構造が求められ、顧客の生産ラインでは、200℃以上の高温焼成が必要となる。

 今回開発した原料は、化学的に安定した構造である有機多環化合物で構成されているため、同原料を使用した新規配向膜でのLCD生産プロセスで、低温焼成が可能になる。

 さらに、NMPではなく一般的な有機溶剤を用いても、溶解度が高く、良好な基板塗布性を実現することができる。

 同配向膜は、すでに一部顧客製造ラインでLCD生産適用可能との評価を得ており、150~200℃の低焼成温度で実用化できることが実証されたことで、今後、販売を拡大していく。

 次世代技術となる8K放送の普及に向けては、高精細・高輝度を実現する新たなLCDが必要で、今回開発した新規配向膜は、コスト・輝度・精細度で高性能なLCDの実現に寄与する。

 また、今回開発した原料ポリマーは、配向膜にとどまらず、層間絶縁膜やカラーフィルター用材料でも低温焼成実現に寄与するため、新規材料のプラットフォーム原料となる。

 今後、さまざまな新規材料を取り揃えて、それらを組み合わせることにより、LCDの高性能化を提案していくことで、LCD材料のさらなる高付加価値化も進めていく。

 なお、今回の新規配向膜と原料ポリマー開発では、同社が積極的に推進するデジタリゼーションに対応したデータ解析やシミュレーションを活用することにより、従来、顧客の生産ラインでの試作を繰り返さなければ発見できなかった課題を未然に解決することにより、研究開発のスピードアップにもつなげている。

 低温焼成を実現することで、LCDの製造工程で、電力消費が減少し、環境負荷低減に貢献することも期待される。

 

JSR GEヘルスケアと整形外科領域での協業に合意

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2019年5月10日

 JSRはこのほど、GEヘルスケア・ジャパン(GEヘルスケア)と、整形外科領域におけるデジタルプラットフォーム構築と新規サービス立ち上げに向けたパートナーシップを開始することに合意したと発表した。

 この合意に基づき、両社で医療の効率化と個別化医療の促進を目的としたソリューションの開発に加え、一人ひとりにあったより質の高い医療をより効率的に提供していくという「プレシジョン・ヘルス」の実現を目指していく。

 今回の合意に至った背景には、ライフサイエンス領域での新たな価値創造活動の一環として、個別化医療の実現へ向け、「材料技術とデジタル技術との融合」を通じた研究開発とその社会実装をグループ全体で推進するJSRと、より患者一人ひとりにあった包括的なケアをより効率的に提供していく「プレシジョン・ヘルス」の実現を目指し、日本の医療における課題である健康寿命の延伸に取り組むGEヘルスケアの方針が一致したことがある。

 協業においては、GEヘルスケアのクラウド型画像管理プラットフォームやGE独自の新しいデジタルブランドである「Edison」上のAIなどの技術を活用し、JSRのグループ会社レキシーの3D手術シミュレーションソフトウェア「Zed Viewシリーズ」などの技術を組み合わせた、新しいサービス開発を目指す。

 将来的には、双方の3Dプリンティング技術につなげることで、患者一人ひとりに合った医療をより効率的に提供するサービスおよびビジネスモデルの構築を共に目指す。

 これにより、医療機関とサービスを提供する企業の間でのみならず、医療に携わるすべてのステークホルダーを含めた全体最適の視点から、よりコスト効率のよい医療提供につながることが期待される。

 今回のパートナーシップを通じ、JSRとGEヘルスケアのそれぞれの強みを活かしつつ、整形外科領域における医療提供側のより良いプラットフォームを構築し、医療提供者のアウトカムと患者のQOL向上、ひいてはプレシジョン・ヘルスの実現による健康寿命の延伸を目指していく。

【訃報】 JSR元代表取締役会長 元社長 現特別顧問 𠮷田淑則氏

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2019年5月9日

𠮷田淑則氏(よしだ・よしのり=JSR元代表取締役会長、元社長、現特別顧問)4月26日午後11時35分、慢性心不全のため死去。79歳。葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。喪主は長男・篤史氏。なお、後日に「お別れの会」を執り行う予定だが、現時点で日時や場所などの詳細は未定。

 

 

JSR 人事(5月1日)

2019年4月25日

[JSR・人事](5月1日)▽イノベーション推進部長小林伸敏▽Carbon事業推進部長澤田安彦▽デジタルソリューション事業開発部長志保浩司▽新事業創出支援部長澁谷市子。

JSRの2019年3月期 増収もエラストマー事業不調で減益に

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2019年4月25日

 JSRの2019年3月期(IFRS)は、売上収益が前期比18%増の4967億円、営業利益は1%減の430億円、税引前利益は4%減の442億円、親会社当期利益は6%減の311億円となった。売上収益については、全セグメントで増収。営業利益はエラストマー事業を除き増益となったが、エラストマーの減益が響き全体として減益となった。

 宮崎秀樹常務執行役員は「第3四半期までは順調だったが、

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