KHネオケム 化学品を値上げ、ナフサ上昇に対応

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2021年7月27日

 KHネオケムは26日、各種化学品について、8月1日納入分から値上げすると発表した。

 対象製品と改定幅は、オキソ系(オクタノール、オキソコール900、ノナノール、ブタノール、イソブタノール、酢酸イソブチル、オクチル酸、キョーワノイック-N(イソノナン酸)、ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、キョーワゾールC-800、キョーワゾールC600M、キョーワノール‐M、トリデカノール)が「20円/kg以上」、

 アセトン系(アセトン、アセトン-P)が「16円/kg以上」、

 ダイアセトンアルコール(DAA)およびメチルイソブチルケトン(MIBK)が「21円/kg以上」、

 ブチセルアセテート系(ブチセルアセテート、ブチセルノール20アセテート)が「76円/kg以上」、

 ジオール(オクタンジオール、ブチルエチルプロパンジオール〈BEPG〉、キョーワジオールPD-9)が「20%以上」となっている。

 なお、これら以外の少量販売品目も個別に値上げを実施する予定だ。第3四半期(7-9月期)の国産ナフサ価格は5万5000円水準が見込まれている。同社は、現在の急激な原燃料価格の上昇を自助努力で吸収するのは限界を超えており、国内安定供給を維持・確保するためにも、値上げが必要と判断した。

KHネオケム SOMPOのESG投資構成銘柄に選定

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2021年7月12日

 KHネオケムはこのほど、「SOMPO サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定されたと発表した。

SOMPOサステナビリティ・インデックス

「SOMPOサステナビリティ・インデックス」は、SOMPOアセットマネジメントが運用するESG(環境、社会、ガバナンス)に優れた約300社から構成される独自のアクティブ・インデックス。バイ・アンド・ホールドによる長期投資を指向する運用プロダクト「サステナブル運用」に活用され、現在、複数の年金基金・機関投資家に採用されている。

 銘柄選定に重視されるESG評価は、リスクマネジメント分野で実績や知見をもったSOMPOリスクマネジメントより毎年見直しが行われている。同社は、ESGに関する取り組みが評価され、3年連続三回目の選定となった。

KHネオケム 酢酸エチルを値上げ、安定供給体制を維持

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2021年6月17日

 KHネオケムは16日、酢酸エチルについて6月21日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、「酢酸エチル-N」「酢酸エチル-T」とも、「15円/kg以上」となっている。

 原油・ナフサ価格の上昇を背景に原料価格が上昇し、また当該製品の海外市況も高騰している。同社は、安定供給を維持・確保するため今回、値上げせざるを得ないと判断した。

KHネオケムの1-3月期 増収増益で業績予想上方修正

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2021年5月17日

 KHネオケムは11日、2021年12月期第1四半期(1-3月期)の連結業績の電話会見を行った。売上高は前年同期比13%増の239億円、営業利益56%増の32億円、経常利益61%増の33億円、純利益64%増の23億円となった。濵本真矢取締役常務執行役員は「需要回復と増加に伴う販売数量の伸長と、基礎化学品の海外市況高騰による価格上昇が大きく寄与した」と総括した。

 セグメント別に見ると、

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KHネオケム 1-3月期決算(11日)

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2021年5月12日

[KHネオケム/1-3月期決算](11日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高23,853(13.4%)、営業利益3,168(56.2%)、経常利益3,261(60.6%)、純利益2,301(64.1%)。

 

KHネオケム PM系・酢酸ブチル系などを値上げ

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2021年5月7日

 KHネオケムはこのほど、PM系・酢酸ブチル系について、今月10日納入分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、「PM-P」(プロピレングリコールモノメチルエーテル)、「PMA-P」(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)が「40円/kg以上」、「酢酸ブチル」「酢酸ブチル-P」「酢酸ブチル-S」が「20円/kg以上」。

 原料価格が上昇し、対象製品の海外市況が高騰している。同社は、安定した供給体制を維持・確保するためにも、今回、値上げせざるを得ないと判断した。

 

KHネオケム PM系2製品を値上げ、採算是正を図る

2021年3月9日

 KHネオケムは8日、プロピレングリコールモノメチルエーテル「PM(-P)」、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート「PMA(-P)」について、今月22日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、「50円/kg以上」。

 原料であるPO(プロピレンオキサイド)などの市況高騰に加え、PM系製品のタイト感から海外市況はさらに上昇している。こうした中、同社は、採算是正を図るため今回の値上げを決定した。

KHネオケム 基礎化学品を値上げ、原料高騰に対応

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2021年3月5日

 KHネオケムは4日、基礎化学品を4月1日納入分から値上げすると発表した。対象商品と改定幅は、「オクタノール」「オキソコール900」「ノナノール」「ブタノール」「イソブタノール」「酢酸イソブチル」「オクチル酸」「キョーワノイック-N(イソノナン酸)」「ブチルアルデヒド」「イソブチルアルデヒド」「キョーワゾールC-800」「キョーワゾールC600M」「キョウワノール‐M」「トリデカノール」が「35円/kg以上」、「ブチセルアセテート」「ブチセノール20アセテート」が「41円/kg以上」、「アセトン」「アセトン-P」が「45円/kg以上」、「ダイアセトンアルコール」「メチルイソブチルケトン(MIBK)」が「54円/kg以上」。なお値上げ幅には、2月に打ち出した生産設備老朽化と人手不足および働き方改革に端を発した設備費・修繕費・物流費上昇分として「15円/kg」を含む。

 昨今の原油価格の上昇に伴い、4-6月期の国産ナフサ価格は4万5千円水準が見込まれる。こうした中、同社は、現在の急激な原燃料価格上昇を自助努力で吸収するのは限界を超えており、国内安定供給を維持・確保するためにも値上げせざるを得ないと判断した。

KHネオケム 酢酸ブチルなどを値上げ、安定供給を維持

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2021年3月3日

 KHネオケムは2日、酢酸ブチル・酢酸エチルの各製品について今月8日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、「酢酸ブチル」「酢酸ブチル-P」「酢酸ブチル-S」が「20円/kg以上」、「酢酸エチル-N」「酢酸エチル-T」が「25円/kg以上」となっている。

 原油価格の高騰に伴い原料価格が上昇し、また、製品の海外市況も高騰している。製品の安定した供給体制を維持・確保するため、値上げに踏み切らざるを得ないと判断した。