出光興産はこのほど、SSをサービス・ソリューションの提供拠点として活用する「スマートよろずや」構想の一環として、ヘルスケア分野における新ソリューション構築に向けた試み「出光健康フェスタ」を今月24日に千葉出光会館(千葉県市原市)で開催すると発表した。
同社は
2022年7月21日
2021年11月22日
出光興産はこのほど、静岡県島田市内の系列SS、島田セルフSSで実施している「スマートよろずや」実証実験について、ゴーストレストラン研究所が運営するフードデリバリーサービス「ゴーストキッチンズ」の実証を新たに開始したと発表した。島田セルフSSの店頭(キッチンカー)でのテイクアウトや、ウェブでのデリバリー注文を受け付ける。期間は12月17日までの予定。
すでに実証を開始している、野菜直販サービス「ご近所八百屋」(やさいバス)と併せ、豊かな食の選択肢の提供を通じ、地域社会の生活の質を向上する拠点としてのSSの機能を検証する。
出光興産はSSの「スマートよろずや」化に取り組む。全国約6300カ所のSSは、特に高齢化や過疎化の進展する地域では生活に欠かせない拠点。地域に根付いたサービスを展開する特約店、各種サービス展開に知見をもつ協力会社、地方自治体との協働などを通じ、これまで蓄積されたデータをもとにSSを「地域固有の課題に対して様々なサービスを必要な時、必要な場所に機動的に提供できる」拠点とすることで、暮らしと移動を支え、地域住民の生活を豊かにする新しい時代の「よろずや」に進化・変革することを目指している。