ポリスチレン、上期の国内出荷、前年同期比6%減と低調 日本スチレン工業会 , 定例会見 , 室園康博会長(PSジャパン社長) , ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の出荷実績 , 下川将広副会長代理(NSスチレンモノマーBTX‐SM営業グループマネージャー) 2022年7月21日 室園会長「需要の回復で、通期は前年並みを期待」 日本スチレン工業会は19日、定例会見を開催し、ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の出荷実績について説明を行った。2022年上期(1―6月期)のPSの国内出荷は前年同期比6%減の31万1200tとなり、回復基調を強めた前年同期の実績を下回る結果となった。 室園康博会長(PSジャパン社長)は、「食品包装材は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について