三洋化成工業 京都工場環境保安課が「日化協RC優秀賞」に

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2023年6月16日

 三洋化成工業はこのほど、京都工場環境保安課が第17回「日化協レスポンシブル・ケア(RC)優秀賞」を受賞したと発表した。同賞は、日本化学工業協会(日化協)がRCのさらなる発展と活性化を図るため、RC活動の普及や活性化に貢献したグループ・個人を表彰する制度。今回、同社が実践してきた「協力会社さんの声に耳を傾けた活動」が評価され同賞受賞となった。 

(写真左)日化協の福田信夫会長(手前左)から表彰状を授与される、三洋化成京都工場環境保安課の秋元博之さん(手前右)。(写真右)受賞を喜ぶ全社安全推進部の杉野二三彦さん(左:活動時は京都工場環境保安課長)と秋元さん

 同工場では、

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三洋化成工業 界面活性剤各種製品とPEG値上げ、来月から

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2023年6月15日

 三洋化成工業は14日、界面活性剤各種製品とポリエチレングリコール(PEG)を7月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、国産ナフサ価格変動分以外の諸経費の上昇に伴い、界面活性剤各種製品が「40円/kg以上」、PEGは「50円/kg以上」。

 対象製品については、原料となる酸化エチレンや酸化エチレン誘導品などの価格高騰に加え、副資材や物流費、製造に関わる設備の維持補修費、ユーティリティコストなども高騰が続く。こうした環境下、同社は様々なコスト削減に取り組んできたが、これらのコスト増加分は自助努力で吸収できる水準を超えていることから、安定供給を継続するためにも価格改定せざるを得ないと判断した。

三洋化成工業 化粧品の使用感向上、ピッカリング乳化剤開発

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2023年6月5日

 三洋化成工業はこのほど、界面活性剤不使用でありながらも良好な乳化安定性を示し、心地よい使用感を与える粒子状の化粧品用乳化剤「ソリエマー(開発品)」を開発したと発表した。

「ソリエマー」の外観(左)と同開発品のSEM(走査電子顕微鏡)写真(右)

 開発品は、サイズ、形状、表面構造を

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三井化学と三洋化成工業 国内のPPG生産でLLP設立

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2023年5月23日

 三井化学と三洋化成工業は22日、ポリウレタン樹脂の主原料の1つであるポリプロピレングリコール(PPG)の生産について、両社折半出資による有限責任事業組合(LLP)「ジャパンポリオール」を5月15日付で設立したと発表した。出資比率は三井化学50%、三洋化成50%。両社はPPGの生産と原料調達面で、国内での生産性の向上や将来の供給安定性確保など、共通課題の解決に向け、協力関係を強化していく。

LLPへの期待を語る、三井化学の橋本社長(右)と三洋化成の樋口社長(左)=5月22日、協同記者会見

 同日、両社は都内で共同記者会見を開催した。三井化学の橋本修社長は、

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三洋化成 PEGのバイオマス製品、認証取得し販売開始

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2023年5月10日

 三洋化成工業は9日、ポリエチレングリコール(PEG)製品について、持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。これを受け、バイオマス由来原料をマスバランス方式で割り当てたPEG製品の、今月からの販売開始を予定する。

 PEGはエチレングリコールや

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三洋化成工業 ABS樹脂用の高ウイルス剤を開発、効果が持続

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2023年4月20日

 三洋化成工業はこのほど、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂に、高い抗ウイルス性を付与する抗ウイルス剤「BARRIATEC(開発品)」を開発した。

「BARRIATEC」を練り込んだABS樹脂の比較。白色ABS樹脂(写真左)と透明ABS樹脂(写真右)、各写真の右側が「BARRIATEC」を練り込んだもの

 同開発品は

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三洋化成工業 医薬品用PEGを能増、名古屋工場で2割増強

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2023年4月20日

 三洋化成工業は19日、医薬品用ポリエチレングリコール(PEG)「マクロゴール」の生産能力を増強することを決定したと発表した。名古屋工場(愛知県東海市)での設備の更新と改造などにより、生産能力を現在の約2割増強する。同製品の今後の需要増に対応した安定供給を確保し、旺盛な需要拡大に対応する狙いだ。投資金額は約1億円。2024年5月の稼働を予定する。

 同社は、

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