三菱ケミHDグループ MRによる資源循環型シュリンクラベルが採用 三菱ケミHDグループ , フジシール(東京都千代田区) , 共同実証プロジェクト , ペットボトル , 資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベル 2022年5月31日 三菱ケミHDグループは30日、フジシール(東京都千代田区)と共同実証プロジェクトで、資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベルを実現し、日本で初めてカゴメ「野菜生活100オリジナル」のペットボトルに採用されると発表した。 ラベルtoラベルのイメージ 「ラベルtoラベル」とは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミHDグループの3月期 業績回復し大幅な増収増益 ジョンマーク・ギルソン社長 , 三菱ケミHDグループ 2022年5月16日 三菱ケミカルホールディングスグループが13日に発表した2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比22%増の3兆9769億円、コア営業利益は56%増の2723億円、純利益は1772億円(1847億円の改善)と大幅な増収増益となった。 オンラインで決算概要を説明する、ギルソン社長=5月13日 同日にオンラインによる決算説明会を開催し、ジョンマーク・ギルソン社長は「すべての財務ターゲットを達成することができた。大きな回復があった。コア営業利益は我々の予算を19ポイント上回るものだった。また将来フォーカスするセグメントである、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について