三井化学の4-12月期 基盤素材の海外市況下落で減益 久保雅晴代表取締役副社長 , 三井化学 , 2020年3月期第3四半期 2020年2月6日 三井化学は5日、2019年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比10%減の9991億円、営業利益29%減の530億円、経常利益42%減の505億円、純利益53%減の271億円。 同日開催の決算会見で久保雅晴代表取締役副社長は、「今期は厳しい事業環境の中、当社が強化している成長3領域のモビリティ、ヘルスケア、フード&パッケージングでは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について