出光興産 地域生産者を応援する「ふるさと給油」を実施 出光興産 , 第2弾 , 地域生産者応援プロジェクト「ふるさと給油」 2022年9月8日 出光興産はこのほど、地域生産者応援プロジェクト「ふるさと給油」の第2弾を9月1日~10月31日まで開催すると発表した。 「ふるさと給油」は、「いつもの給油で日本中のまちに元気を注ごう」をコンセプトに、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 人事(2022年10月1日) 出光興産 2022年9月7日 [出光興産・人事](10月1日)▽執行役員愛知事業所長太田義彦▽電力・再生可能エネルギー事業部火力電源課長兼京浜バイオマスパワー発電所長宮崎城治▽先進マテリアルカンパニー電子材料部企画・管理グループリーダー伊藤光▽同カンパニー同部生産技術グループリーダー池田陽一▽ベトナム事業室上席主任部員兼財務管理課長小林聖卓▽愛知事業所副所長守岡孝浩▽同南新健児▽同森庄次▽同事業所設備管理統括担当部長悦浩志▽同事業所基礎化学品課長菅井正。
出光興産 人事(2022年10月1日) 出光興産 2022年9月5日 [出光興産・人事](10月1日)▽執行役員愛知事業所長太田義彦▽電力・再生可能エネルギー事業部火力電源課長兼京浜バイオマスパワー発電所長宮崎城治▽先進マテリアルカンパニー電子材料部企画・管理グループリーダー伊藤光▽同カンパニー同部生産技術グループリーダー池田陽一▽ベトナム事業室上席主任部員兼財務管理課長小林聖卓▽愛知事業所副所長守岡孝浩▽同南新健児▽同森庄次▽同事業所設備管理統括担当部長悦浩志▽同事業所基礎化学品課長菅井正。
出光興産 こども参観を実施、親が働く会社や社会を体験 出光興産 , こども参観 , 社員のこどもを対象 2022年9月2日 出光興産はこのほど、社員のこどもを対象とした「こども参観」を開催した。 こども参観(オンライン参加) 同社では「親が働く会社や社会を知る機会」と「親子のコミュニケーション機会」の創出を目的として、2019年より「こども参観」を実施している。 オンライン参加の部では12人のこどもたちがバーチャルの職場の中に設置されたクイズや動画を通じて、同社の事業内容や石油について学んだ。リアル参加の部では、26人のこどもたちが大手町にある本社を訪れ、事業について説明を受けた後、カードゲームを通じてSDGsについても学んだ。 同社は今後も、仕事と育児の両立支援および次世代育成支援に取り組んでいく。
出光興産 ESG投資のための2指数、構成銘柄に初採用 初めて選定 , 出光興産 , ESG投資指数 , 構成銘柄 2022年8月31日 出光興産はこのほど、世界の代表的なESG投資指数である「FTSE4Good Index Series」ならびに「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。今年5月に公表した「FTSE Blossom Japan Sector Relative」に続く選定となる。 「FTSE4Good Index Series」は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 EVを活用した「CN支援サービス」の提供を開始 出光興産 , ソーラーフロンティア , エネルギーマネジメントシステム(EMS) , idemitsu カーボンニュートラル(CN)支援サービス 2022年8月24日 出光興産と100%子会社ソーラーフロンティアはこのほど、EVの導入を検討する自治体・企業向けに、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用した「idemitsu カーボンニュートラル(CN)支援サービス」の提供を開始した。 2050年CN実現に向けた動きが加速する中、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 ふるさとプロジェクト、北海道の小学校で開催 出光興産 , ふるさとプロジェクト , 第19回「ふるさとプロジェクト」 , 羅臼町立羅臼小学校 2022年8月23日 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 水添石油樹脂を値上げ、コスト上昇に対応 出光興産 , 水添石油樹脂「アイマーブ」全グレード 2022年8月19日 出光興産は18日、水添石油樹脂「アイマーブ」全グレードについて、9月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「60円/kg以上」。当該製品の値上げは、昨年12月以来となる。 原油・ナフサ価格の上昇が続く中、急激な円安が進み、原料コストや用役費、また設備維持を目的とした修繕費や物流費といった各種コストが増加している。同社は、コスト低減に継続して取り組んでいるものの、こうしたコストの高騰は自助努力により吸収できる水準を超えていることから、さらなる価格改定をせざるを得ないと判断した。 なお、原料など各種コストが想定以上に大きく変動する場合には、改定幅を修正するケースもあるとしている。
出光興産の4-6月期 在庫評価益が拡大し大幅な増益 出光興産 , 2023年3月期第1四半期(4-6月期) 2022年8月12日 出光興産はこのほど、2023年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比69%増の2兆2047億円、営業利益2.1倍の2336億円、経常利益98%増の2450億円、純利益2倍の1793億円となった。 セグメント別に見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について