昭和電工マテリアルズ 銅張積層板の設備投資、過去最大の約100億円規模に 生産能力増強 , 昭和電工マテリアルズ , 下館事業所(茨城県筑西市) , SDSMT(台南市) , 半導体パッケージ基板用銅張積層板 2022年9月20日 昭和電工マテリアルズはこのほど、下館事業所(茨城県筑西市)および台湾のグループ会社SDSMT(台南市)において、2025年までに半導体パッケージ基板用銅張積層板の生産ライン・設備を導入し、生産能力を従来比約2倍に増強すると発表した。投資金額は約100億円で、同社の銅張積層板事業において過去数年間で最大規模となる。 リモートワークの浸透や コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について