JXTGホールディングスの4-12月期 資源価下落・マージン悪化響く JXTGホールディングス , 2020年3月期第3四半期 , 太内義明取締役常務執行役員 2020年2月14日 JXTGホールディングスは13日、2019年度第3四半期の連結業績(IFRS)を発表した。売上高は前年同期比9%減の7兆6072億円、営業利益52%減の2214億円、税引前利益53%減の2027億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益55%減の1246億円。なお、在庫影響を除いた営業利益相当額は38%減の2722億円となった。 太内義明取締役常務執行役員は、1678億円の大幅減となった在庫影響除き営業利益について「10-12月期で比較すると前年同期比では コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について