JSRの4-12月期 半導体材料が好調で増収増益に JSR , 宮崎秀樹取締役常務執行役員 , 2022年3月期第3四半期(4-12月期) 2022年2月1日 JSRは31日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比15%増の2566億円、コア営業利益45%増の423億円、営業利益59%増の421億円、純利益5.3倍の354億円となった。コア営業利益にはインプリア完全子会社化による評価益75億円を含んでいる。 同日開催されたオンライン決算会見の中で、宮崎秀樹取締役常務執行役員は、「通期業績見通しに対して コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
JSRの4-9月期 半導体材料が好調で増収増益に JSR , 宮崎秀樹取締役常務執行役員 , 2022年3月期第2四半期 2021年11月9日 JSRは8日、2022年3月期第2四半期(4-9月期)連結業績を発表した。売上収益は前年同期比21%増の1682億円、コア営業利益39%増の231億円、営業利益61%増の229億円、純利益175億円(同182億円増)となった。 同日開催されたオンライン決算会見の中で、宮崎秀樹取締役常務執行役員は、「デジタルソリューション事業は、半導体材料の収益が大幅に拡大し、ディスプレイ材料も好調だった。ライフサイエンスは当初計画通りに推移し、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
JSRの4-6月期 エラストマー需要低迷で大幅減益に JSR , 2021年3月期第1四半期(4-6月期) , 宮崎秀樹取締役常務執行役員 2020年7月31日 JSRは30日、2021年3月期第1四半期(4-6月期)の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比22%減の931億円、営業利益77%減の24億円、親会社所有者帰属利益85%減の11億円となった。 オンラインの決算会見において、宮崎秀樹取締役常務執行役員は「デジタルソリューションでは半導体材料の需要が好調に推移し、ライフサイエンスは想定並みとなった。ただ、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について