早稲田大学など コンタクトをARデバイス化、技術開発始まる 東京農工大学・大学院工学研究院(高木康博教授) , 徳島大学(山本健詞教授、水科晴樹客員准教授) , シチズンファインデバイス , シード , 革新的情報通信技術「Beyond 5G(6G)」基金事業要素技術・シーズ創出型プログラム , 情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー) , 公募事業に採択 , 早稲田大学(三宅丈雄教授) 2024年5月13日 早稲田大学(三宅丈雄教授)、東京農工大学・大学院工学研究院(高木康博教授)、徳島大学(山本健詞教授、水科晴樹客員准教授)、シチズンファインデバイス、シードの5者はこのほど、革新的情報通信技術「Beyond 5G(6G)」基金事業要素技術・シーズ創出型プログラムに関する情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)の公募事業に採択された。 サイバー空間と目が直接つながる「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイ」のコア技術 「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマに、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について