旭化成 除細動器連携アプリ開発、救急報告書の作成支援 救急救命士の業務効率化 , アプリ「CodeMate(コードメイト)」を開発 , 旭化成ゾールメディカル , 旭化成デジタル共創本部 2024年1月31日 旭化成ゾールメディカルは30日、旭化成のデジタル共創本部と連携し、救急救命士の業務効率化を支援するアプリ「CodeMate(コードメイト)」を開発したと発表した。すでに千葉県袖ケ浦市や宮崎県延岡市の消防本部で試験導入されており、今月31日より国内の自治体などを対象に販売を開始する。 「CodeMate」による報告書作成手順のイメージ 同アプリは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について