新日本理化 – ページ 3 – 日刊ケミカルニュース

新日本理化　ステアリン酸撤退、SAF拡大で原料調達難

2023年2月16日

　新日本理化は15日、今年6月末をめどに、子会社・日新理化（千葉県市原市）が行うステアリン酸の生産（年産3万t）を停止すると発表した。動物系ステアリン酸事業から撤退する。

　新日本理化グループは1979年以来、

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2023年2月10日

［新日本理化／3月期業績予想を修正］（9日）単位100万円、カッコ内は前回予想（2022年11月10日発表）。▽連結（通期）＝売上高33,000（33,000）、営業利益▲700（200）、経常利益▲200（500）、純利益▲700（200）。

2023年2月10日

［新日本理化／4―12月期決算］（9日）単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結＝売上高25,382（9.4％）、営業利益▲226,経常利益261（▲63.9％）、純利益▲235。

2022年12月5日

　新日本理化は12月7～9日に幕張メッセ（千葉市美浜区）で開催される「第11回プラスチックジャパン（高機能プラスチック展）」に出展する（ブース番号：44‐51）。プラスチックの循環型社会に寄与する新規結晶化促進剤、バイオマス由来原料を使用した可塑剤やエステル油などを紹介する。

　主な出展内容は、

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2022年11月11日

［新日本理化／3月期業績予想を修正］（10日）単位100万円、カッコ内は前回予想（2022年5月12日発表）。▽連結（通期）＝売上高33,000（33,000）、営業利益200（800）、経常利益500（1,000）、純利益200（800）。

2022年11月11日

［新日本理化／3月期中間決算］（10日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結＝売上高16,861（10.8％）、営業利益▲210、経常利益61（▲87.8％）、純利益▲47。

2022年10月27日

　新日本理化はこのほど、厚生労働省大阪労働局長から次世代育成支援対策推進法に定める基準を満たした「子育てサポート企業」としての認定「くるみん認定」を取得したと発表した。　

　同社は、多様な

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2022年10月3日

［新日本理化・人事］（1日）▽代表取締役会長執行役員藤本万太郎▽執行役員生産本部長鈴木務。

2022年8月8日

［新日本理化／4―6月期決算］（5日）単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結＝売上高8,542（9.7％）、営業利益14（▲93.7％）、経常利益176（▲56.8％）、純利益53（▲83.3％）。

2022年6月28日

［新日本理化・人事］（29日）▽退任（執行役員安全担当）、顧問岡正司（30日）▽執行役員生産本部付鈴木務。