東京工科大学 ポーラと共同研究、第50回⽇本⾹粧品学会学術⼤会で発表 東京工科大学 , 東京工科大学応用生物学部松井毅教授 , ポーラ , POLAイノベーションセンター , ゆずの残さから抽出したエキス , 表皮細胞内カルシウムイオン(Ca2+)濃度上昇 2025年7月4日 東京工科大学応用生物学部松井毅教授らの研究グループは3日、ポーラ(東京都品川区)POLAイノベーションセンターとの共同研究により、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について