業界筋によると、4月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)ともマイナスを継続した。物価上昇の影響が出始めており、消費全般の動きに弱さが見られている。また、輸送機器などの生産回復が進む反面、中国ロックダウンの影響に伴う部品調達難など下振れ要因が依然として尾を引いている。
分野別に見ると、PPの
2022年5月27日
2022年4月21日
2022年3月18日
2022年2月18日
2022年1月31日
2021年12月24日
2021年11月19日
2021年10月22日
2021年9月24日
2021年7月26日
業界筋によると、6月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも前月に引き続き5カ月連続で前年を上回る結果となった。前年は、国内の工業生産が底を打ち持ち直しの途上にあったことや、消費動向でも上向きの動きが出始めていたものの出荷水準としては総じて低調だった。それに対し今年は、全樹脂で大幅プラスを継続している。分野別に見ると、ポリオレフィンは総じて出荷が増加した。特にLDPEはフィルム分野、HDPEは中空成形分野、PPでは射出成形分野と押出成形分野の出荷の伸びが目立つ。また、PSでも包装分野を中心として全般的に出荷が増加している。
6月の出荷合計を品目別に見ると、