王子HD CNFを使った燃料電池用PEMを開発 山形大学増原陽人教授 , 燃料電池用「高分子電解質膜」(PEM)の開発 , 王子ホールディングス , セルロースナノファイバー(CNF) 2024年3月18日 王子ホールディングスはこのほど、山形大学の増原陽人教授と共同で、セルロースナノファイバー(CNF)を主成分とする燃料電池用「高分子電解質膜」(PEM)の開発に成功した。 開発したCNFを主成分とする高分子電解質膜(中央)。※2:増原教授が開発を進めるプロトン伝導性材料 同社は持続可能な社会に貢献するため、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について