東洋紡 4月からICP制度を導入、トン当たり1万円 東洋紡 , インターナルカーボンプライシング(ICP)制度 , 導入 , 社内炭素税価格 2022年2月7日 東洋紡は4日、CO2の排出量を自社の基準で仮想的に費用換算し、設備投資や開発設備投資の判断の参考とする「インターナルカーボンプライシング(ICP)制度」を、今年4月1日から導入すると発表した。社内炭素税価格は、CO2排出量トン当たり1万円に設定した。 同社は、地球温暖化・気候変動を事業活動の継続に関わる大きなリスクの1つと認識し、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について