[積水化成品工業/4―6月期決算](28日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高30,788(8.3%)、営業利益▲588,経常利益▲88,純利益▲374。
2023年7月31日
2023年5月22日
2023年5月8日
2023年4月10日
[積水化成品工業・人事](4月1日)▽コーポレート戦略本部財務経理部長大浦公一▽同本部コーポレートコミュニケーション部長山崎宗一郎▽管理本部販売管理部長北村悟▽品質・保安統括センター長石渡裕行▽研究開発センター副センター長日下明芳▽同センター研究開発企画部長森浩司▽生産技術センター生産技術企画部長上野裕之▽同センター設備技術部長新堂裕樹▽同センターSKG改善推進部長藤井三郎▽第1事業本部住環境システム事業部長中山貴弘▽第2事業本部工業資材設計技術部長榊原有史▽同事業本部モビリティ事業部長古澤拓也▽同事業本部機能性ポリマー事業部長佐藤雅也▽同事業本部機能性ゲル事業部長竹中義和▽出向台湾積水化成品股?有限公司董事長(就任予定)石田真司。
2023年3月29日
2023年3月29日
2023年3月28日
積水化成品工業はこのほど、発泡ポリスチレンシート(PSP)について、4月1日出荷分から値上げすることを決定し、需要家との交渉を開始したと発表した。改定幅は、一般原反・ラミネート原反ともに「10円/kg以上」。
PSの主原料となるナフサ・ベンゼン価格は円安局面の継続で高止まりの様相を見せている。また、エネルギーコストやその他副原材料なども値上がりしている。同社は、これらのコスト上昇を、自助努力だけで吸収することは限界があるため、安定供給と事業継続の観点から今回の値上げを決定した。なお、同社は昨年11月に「5円/kg以上」の値上げを実施しており、その分を合わせると「15円/kg以上」の値上げとなる。
2023年2月17日
2023年2月1日
2022年12月28日