昭和電工の1-9月期 出荷減が響き利益項目は赤字に 昭和電工 , 2020年12月期第3四半期 , 竹内元浩常務執行役員CFO 2020年11月6日 昭和電工は5日、2020年12月期第3四半期(1-9月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比9%減の6360億円、営業損失154億円(1247億円減)、経常損失368億円(1444億円減)、純損失577億円(1386億円減)となった。 セグメント別で見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について