東ソーの4-12月期 クロアリなど海外市況下落で減益 東ソー , 米澤啓執行役員 , 2020年3月期第3四半期 2020年2月4日 東ソーは3日、2019年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比8%減の5918億円、営業利益17%減の658億円、経常利益16%減の701億円、純利益18%減の462億円となった。 決算会見で米澤啓執行役員は「主に価格差の要因により減収となったが、その中には主要通貨が円高に振れたことによる影響(マイナス75億円)を含んでいる。営業利益については、販売価格 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東ソーの4-9月期 主要製品の交易条件悪化で減収減益 東ソー , 2020年3月期第2四半期 , 米澤啓執行役員 , 池田悦哉常務執行役員 2019年11月1日 東ソーは31日、2019年度上期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比7%減の3964億円、営業利益28%減の404億円、経常利益31%減の419億円、純利益36%減の268億円となった。 決算会見で米澤啓執行役員は「売上高はナフサ価格や海外市況の下落や為替差損により減収となった。営業利益は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について