大阪大学と理化学研究所 13種類のがん、発症に関わる遺伝子を解明 理化学研究所 , 大阪大学 , 研究グループ , 13種類のがん , ヒトゲノム解析 , 遺伝子多型(ヒトゲノム配列上の個人差) , 新たに10ヵ所同定 2023年7月12日 大阪大学と理化学研究所の研究グループはこのほど、13種類のがんについて118万人のヒトゲノム解析を行い、「遺伝的素因(生まれもったがんへのかかりやすさ)」に影響を与える遺伝子多型(ヒトゲノム配列上の個人差)を新たに10ヵ所同定した。 がん発症に関わる遺伝子解析 これまで、主に欧米人のゲノムワイド関連解析(GWAS)により コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について