ハイケムとリコー 高分子量PLA開発加速で協働 量産化 , ハイケム , 共同開発 , リコー , ポリ乳酸(PLA)=高分子量PLA 2022年1月27日 CO2微細発泡技術による量産化、新素材目指す ハイケムとリコーは、平均分子量が30万以上のポリ乳酸(PLA)=高分子量PLAの量産化に向けて、共同開発に乗り出した。 ハイケム社長の高潮氏 (右)と、リコー・リコーフューチャーズビジネスユニットプレジデントの入佐孝宏氏 PLAは、トウモロコシなどのデンプンを原料とした生分解性バイオマスプラスチック。脱炭素社会の実現や廃プラよる環境汚染低減といった社会課題解決への貢献が期待されている。 ハイケムは一昨年、中国最大のPLAメーカー・豊原(ほうげん)集団と事業戦略パートナーシップ契約を結び、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について