帝人の4-12月期 マテリアルの収益悪化が響き減益 帝人 , 鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFO , 2022年3月期第3四半期(4-12月期) 2022年2月8日 帝人は7日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は13%増の6870億円、営業利益16%減の382億円、経常利益4%減の413億円、純利益4%減の258億円となった。 同日の電話会見において、鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFOは「売上高は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
帝人の4-9月期 各セグメントが販売堅調で増収増益 鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFO , 2022年3月期第2四半期 , 帝人 2021年11月9日 帝人は8日、2022年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比15%増の4534億円、営業利益1%増の315億円、経常利益8%増の326億円、純利益35%増の216億円だった。 同日の電話会見において、鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFOは「売上高は、各セグメントで経済回復に伴う販売増に加え、マテリアルでの原料価格高騰に対応した販売価格改定などもあり、大幅な増収となった。営業利益は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
帝人の4-6月期 各セグメントが販売堅調で増収増益 帝人 , 2022年3月期第1四半期(4―6月期) , 鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFO 2021年8月11日 帝人は6日、2022年3月期第1四半期(4―6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比26%増の2259億円、営業利益37%増の173億円、経常利益48%増の184億円、純利益72%増の98億円だった。 同日に電話会見を開催し、鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFOは「コロナ禍からの経済回復に伴い、各セグメントでの販売が堅調となった。ヘルスケア大型投資の効果もあり、売上高と営業利益はコロナ禍前の2019年度第1四半期の水準を上回った」と総括した。 マテリアルセグメントは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について