星光PMC 今年度は減益見込む、能増などの経費増加で 決算説明会 , 滝沢智社長 , 2019年度決算 , 2020年度業績見通し , 中期経営計画「New Stage 2021」 , 星光PMC 2020年2月26日 星光PMCは21日、決算説明会を開催し、滝沢智社長が2019年度決算と2020年度業績見通しの説明を行った。2019年度は売上高が前年度比8%増の280億円、営業利益は同42%増の28億円、経常利益は同37%増の28億円、純利益は同26%増の20億円。 滝沢社長は「製紙用薬品・化成品を中心として既存事業が健闘。さらに、昨年1月に連結子会社した新綜工業が好調だったこともあり増収増益となった」と説明した。ただ コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について