アクリロニトリル 各社減産も需給悪化が解消せず

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2022年12月26日

中国の景気低迷が長期化、市況1500ドル前後

 ABS樹脂やアクリル繊維などの原料であるアクリロニトリル(AN)は、足元のアジアのスポット市況が1500ドル前後で推移している。需要の悪化に対応し、各社は減産に取り組んでいるものの、需給バランスに改善の兆しが見えていない。

 中国は例年、

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ABS樹脂 9月の総出荷4%減、13ヵ月連続で減少

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2022年10月14日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、9月の総出荷量は前年同月比4%減の2万4900tとなり、13ヵ月連続のマイナスとなった。ただ前月比では18%増加しており、持ち直しの動きが見られている。国内出荷は

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ABS樹脂 5月の総出荷19%減、9ヵ月連続マイナス

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2022年6月29日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、5月の総出荷量は前年同月比19%減の2万1000tとなった。これで9ヵ月連続のマイナスとなる。国内出荷は同10%減の1万4700tとなり、8ヵ月連続で前年を下回った。

 用途別で見ると、

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デンカ ABS樹脂、デンカIP、クリアレンなど値上げ

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2022年5月10日

 デンカは9日、「ABS樹脂」、「デンカIP」、「透明樹脂」、「クリアレン」について、5月23日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「30円/kg以上」。なお、同製品の値上げは3月以来となる。

 国産ナフサ価格と各種原材料価格が上昇を続け、ユーティリティコストと物流費もコストアップとなっている。同社は継続してコスト削減に取り組んでいるが、製品の安定供給と事業の維持継続のためには、価格改定せざるを得ない状況と判断した。

デンカ ABS樹脂、デンカIP、クリアレンなど値上げ

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2022年3月3日

 デンカは1日、「ABS樹脂」、「デンカIP」、「透明樹脂」、「クリアレン」について、3月10日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「20円/kg以上」。

 国産ナフサ価格と各種原材料価格が上昇を続け、ユーティリティコストと物流費もコストアップとなっている。同社は継続してコスト削減に取り組んでいるが、製品の安定供給と事業の維持継続のためには、価格改定せざるを得ない状況と判断した。

ABS樹脂 1月の出荷23%減、国内・輸出とも減少

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2022年2月21日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、1月の総出荷量は前年同月比23%減の2万1900tとなった。半導体や部品不足などの影響が続いており、国内用も輸出用も減少する結果となっている。内訳では、

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デンカ ABS樹脂など9製品を再値上げ、採算是正図る

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2021年11月2日

 デンカは1日、「ABS樹脂」「デンカIP」「透明樹脂」「クリアレン」について、11月15日納入分から値上げすると発表した。対象商品は、「デンカAS」、「デンカABS」、「デンカ耐薬ABS(SRシリーズ)」、「デンカABSコンパウンド(ガラス繊維強化、摺動、PCアロイなど)」、「デンカ耐熱ABS(マレッカ)」、「デンカIP」、「デンカ透明ABS(TE、CL)」、「デンカ透明樹脂(TP、TH、TX各シリーズ)」、「クリアレン」で、改定幅はいずれも「30円/kg以上」となっている。

 国産ナフサ価格および各種原材料価格が上昇を続けており、ユーティリティコストと物流費についてもコストアップとなっている。こうした中、同社は、継続してコスト削減に取り組んでいるものの、製品の安定供給と事業の維持継続のため、値上げせざるを得ないと判断した。

ABS樹脂 8月の出荷は23%増、11カ月連続でプラスに

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2021年9月16日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、8月の総出荷量は前年同月比23%増の2万5100tとなり、11カ月連続でプラスを継続した。昨年のコロナ禍の反動で今年は高い伸びが継続しており、8月に入ってもその傾向は変わらなかった。ただ、前月比を見ると

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ABS樹脂 6月の出荷は57%増、9カ月連続でプラスに

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2021年7月16日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、6月の総出荷量は前年同月比57%増の2万8000tとなり、9カ月連続でプラスを継続した。

 昨年はコロナ禍の影響で自動車生産などが低迷しABS樹脂の出荷量が落ちていたが、その反動で前年同月比では高い伸びが続いている。前月比で見ても3カ月ぶりにプラスとなっており、今後の動向が注目される。内訳では、

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ABS樹脂 5月の出荷は66%増、8カ月連続でプラスに

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2021年6月17日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、5月の総出荷量は前年同月比66%増の2万6100tとなり、8カ月連続でプラスを継続した。昨年はコロナ禍の影響で出荷が1万5800tまで落ち込んでいたため、前年同月比は大幅なプラスとなっている。ただ前月比で見ると2カ月連続でマイナスとなっており、力強さを欠いている。

 内訳では、

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