ブラスケム PCR材からPP分離再生で助成事業に採択 内包エネルギー・排出削減(REMADE)研究所 , 助成金を獲得 , ブラスケム , PCR(ポストコンシューマーリサイクル)材 , 多層プラスチック包装廃棄物 , 純粋なポリプロピレン(PP) , リサイクルプロセス技術 2023年11月29日 ブラスケムはこのほど、リサイクルが難しいとされるPCR(ポストコンシューマーリサイクル)材の多層プラスチック包装廃棄物から、純粋なポリプロピレン(PP)を分離・再生する新しいリサイクルプロセス技術の開発が、米国エネルギー省の官民パートナーシップである「内包エネルギー・排出削減(REMADE)研究所」から60万ドル(約9000万円)の助成金を獲得したと発表した。 同プロジェクトは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について